山中伸弥×タモリ

今年もその季節がやってきました(いつもGW頃に開始しますよね)。体内の細胞サイエンスの話ですので皆さん興味深い内容ですので医学部志望の受験生に限らず家族で見るのにも適しています(前前回のブログに書いた卒業生達と番組の内容について話をしたことを思い出します)。27日曜日の夜9時からNHKですので見ましょう!
このブログは季節やその月になにが必要なのかを書いていますので前年度や更に前の年(もう15年になりますので)にどのような事を書いあるのかも参考にして下さい。どうしてもこのブログの中では問題の解説等は出来ませんのでHPの一面から動画配信で問題解説を行っています(HPを新しくしたときに順番がバラバラになってしまいましたが、番号が記載されているので分かると思います。数Ⅲ微分積分の計算方法は参考書では会得出来ませんので私の解説を何度も見直して下さい。電車の中でも見れる15分にしてあります。数学Ⅱの微分積分とベクトルはこれで共通試験は大丈夫でしょうと云うレベルまで解説をしてあります。教材も欲しいのですがと云う方はメールを下さい。ファクスやPDF等で送ります)。塾の引越から1年が経ちました(陽が入って来て本当に良い部屋に移れてHappyです。陽の角度やどの窓から直射日光が入るのかも分かりました。去年の夏は塾でシャワーを毎日浴びていましたし、先日始めて塾に泊まりました。これこらは遅い時間の生徒も募集しますと云うかもう遅い時間しか時間の空きが無いので羽立も遅い時間まで頑張ります)。GW真最中ですが、連休が終ると直ぐに中間試験が待っています。常にエンジン全開で頑張りますよ。
市川数理フォ-ラム教育総監羽立健三

新高1生の理科について

最近では中学生のうちに数学ⅠAを終わり高1から数学ⅡBに入ると云うのが中高一貫校の標準的ペースですが、理科の方に目を向けると:東邦では中3で化学分野は酸化還元まで進みいまは電池に入りました。物理分野は力学の運動から波動へと進み昨日はドップラー効果の公式を導きました。確かにペースとしては早いですが(遅かれ早かれやるのですから)いまやっている分野は完全に者にしてしまいましょうよ(後でまたやり直す等と云うケチ臭い事を言わないで。センター・共通試験の過去問まで出来るようにしましょう)。ただ波動の分野では波の合成に三角関数の加法定理を用いるので、その公式は先におさらいして下さい(富澤君とは数学Ⅱの三角関数は既に終了していますが。力学円運動ではどうしても三角関数の微分が必要になってきますが、そのときにはその公式を一旦みとめてしまう事も必要です。物理では高校数学では扱っかわない2変数関数が波動で現れます。位置xと時間tの独立2変数ですよね)。
高校生になりました。新しい事をどんどん身に付けて行きましょう!
市川数理フォ-ラム教育総監羽立健三

卒業生ありがとう

あの年の卒業生からもう6年が経つのか〜。渋幕の生徒が多い年でした。卒業生の3人から医師の国家試験に合格して医師見習としてスタートしましたとの報告ありがとうね。花川先生が中学1年生から指導していた中井君(渋幕⇒弘前医)、中学受験では上手くいかなく江戸取に行き花川先生に4年間指導を受けた加藤君(江戸取⇒北里医)、スーパー能力の稲田さんは羽立が数学&物理を、花川先生が英語を指導して駿台模試で一番を取りました。千葉大学の二次試験(2月25日は総武線がとまり大変な目に遭いました)会場まで応援にいきました(渋幕⇒千葉大医)
これからは医師としてその能力を発揮して下さい
市川数理フォ-ラム代表執行役会長羽立健三
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