この言葉を聞いてどのようなことをイメージしますか?日本の今の制度ではあまり多くないですね。先日数学のABC理論を解決したとの論文を発表した京都大学の望月教授はプリンストン大学をどんどん飛び級で卒業なされていますし、私の指導教官も24歳のときに学位請求論文が認められています(実際理学博士になったのは規定道理27歳ですが)。ところが先日飛び級で千葉大学物理学科に合格した人はいまのコーナーでは物理とは無縁の職業についていました。さて今回この話題を書いているのは高校1年生が2年生の内容を、高校2年生が3年生の内容を先取りしましょうというものです。数学では実戦数学は春休みにだいたいⅠ・Aの内容を終えて一学期からⅡ・Bに入ります。GWや夏期講習 を利用してどんどん進んでいきます(詳しくは単科ゼミを見てください)。物理、化学は土曜日の5時から3H(90分ハーフで)一通り終わらせます。これを見ている高1生は是非とも参加されれ下さい。それで高2になるのです。これらの授業を終了した時点でもの凄く受験は身近に感じます(入試問題をどんどんこなせている)。高2の内容をPartⅡに書きます
2013年03月
この時期はまだ学校が午前中に登校日になるところもあるので朝からはできませんが、当塾は昼ターム(1時~4時)、夜ターム(4:30~)を全力で動いています。小さな塾はこのような小回りが利くところがいいですよね。では今日も午後からがんばりましょう
おはようございます。昨日もおかげさまで早稲田大学に合格できましたと挨拶にきてくれました。入塾したときはいわゆるMARCHに合格できたらといっていましたが、みごと早稲田に合格(*^・ェ・)ノ。いつもいいますが当塾で真剣に取り組めばもう一ランク上の大学にはいれるのです。何故に合格できるのか?考えてもごらんなさい。最大手予備校の2つは90分で3問(これは数学の話だけど)、他には150分で4問を解説しているところもあります。なんとなくこれが普通なのかと思っている学生および親御さんも多いかと思いますがもう一度考えてください。同じことを(もうこんなことを解説されなくてもいいよと思う問題でも)時間を使って(無駄な時間)それぞれ違う講師がくるからダメなのです。同じ先生(最高に信頼できる)が解説をする(無駄な時間を使わなくて済む)ことがスープリームタクティクス(最高の戦略)なのです(どこの予備校もまねの出来ない)。これが市川数理フォーラムのスーパーノウハウです。
昨日は休講になりました。今日はまた寒くなりました。なんだかバタバタと慌ただしく落ち着けませんが深呼吸をしてまた頑張りましょう。今週、来週は特別授業を毎日やっていますので確認できていない生徒は羽立まで問い合わせください。あと体験授業として参加できますのでこれからと考えている方はこの時期にいらしてください
ほんじつは強風のため総武線等がとまっていますので休講とします。今日はやりたかったのでほんとうに残念です。
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