もうGWには入っているのかしら? このブログは親御さんも見てくださっているので、ついつい昔話を書いてしまいますが、GWは(昭和)天皇誕生日から始まるというのがときのイメージでした。話を変えて、今日も授業をしていて、これからのクラス人数をもう少し減らそうの考えを強くしました。受験クラスは(やや)多くても構わないと思うのですが、中3・高1クラスは5人でやるのが、いいかな(^_^)ニコニコ なんてことを考えています。でもクラスをこれ以上は増やせないという現実もあります。授業中でも生徒と会話が出来る人数は、やはり5人までかな。国語は早々に5人で打ち切りにしました。数学は10人を超えているクラスもありますが、これからの申し込みを見極めてクラス分けをします。生徒の特性を最大限に伸ばす塾。ここからは書き加えているのですが、偏差値50からの医学部受験等のへんな塾の宣伝文句を見ますが、いまの時期(時代)にもうこれはムリです。医学部一極集中の時代です。15人に1人しか医学部には入学できません。今回の入試で無事合格(入学)出来たのは15分の1です。15分の14は行くところなし(浪人を続けるか、他の学部に行くか)。来年(現高3生)は定員の6~7倍の受験人数です。総受験者数は増える一方です。偏差値50から始めていつ合格ラインにとどくのかはイメージしてください(ありえません)。合格するためには、高3生になったときに、合格集団にいることです。そのための塾が市川数理フォーラムです。
2015年04月
4月29日はあさExp数学Ⅲ、ひるExp物理をやります。5月3日はかわらず、あさ数・ひる物・よる化のヘビー日程です。5月4日はあさExp数、ひるExp物理を増講します(よるはいつもの月曜日の英語があります)。5月5日はあさExp数を増講(よるはいつもの火曜日の英語があります)。5月6日はあさExp数、ひるExp物理を増講します。受験生は一気に合格レベルに突入のGWです。高木先生にも頼んで、Exp化学をどこかで増やしてもらう予定です。ところで皆さんはこの時期の体調管理は大丈夫ですか? まだまだ加湿は必要です:濡れタオルを常に部屋に吊るしておいてください。4月になると紫外線が相当数です:午前中も生徒に話したのですが、アインシュタイン博士の考えでは波長の短い光と波長の長い光はそれぞれ1波長を粒子で置き換える。波長の短い光(紫外線)は相当数の粒子の数です。皮膚もダメージを受けますよね。体がまだ冬から抜け切れていませんので、この時期は日陰を歩く&半袖は着ないそして加湿です。世間とは違う行動のGWですが、確りとした知識をもって体調管理を行ってください
皆さんは電車に乗りますよね。そこでの女性向けのエステetcで、1回ゼロとか・ほぼゼロとか。電車の広告は全ての電車に載せますので(総武線だけではないです)山手線・京浜東北線・中央線・総武線の中刷り広告を出すと、ななんと1週間で1千万円を下回ることはありません。それが数回無料みたいな宣伝は信用しないでください。塾も(そこまで酷くはないですが)1コマ(50分)1千円みたいなのは、やめてください。人件費、教室費、宣伝費を考えれば、そんな料金はないのです。この逆で年間授業料400万円を超える塾について。毎日4時間の個別指導をおこない、月に80時間の個別指導+テスト+個人管理費の値段です。当塾は1時間6000円で(羽立、多田、高木、花川、大塚)は担当しています(受験生は7000円でお願いしています。準備時間分です)。80時間×6000円=42万円です。ではそこで担当してくれる講師のレベルですね。本当に個別だけではもの凄い額ですね。500万円を払っても、当塾レベルの講師は担当はしてくれません(バイト気分です)。ここまでくるとやはりお金の価値観ですね
いまは、医学部5年生、大学院1年の生徒が、高校2年&3年のときには、ほとんど毎週日曜日のあさの物理が終わると、教室の掃き掃除をお願いしていました。あの学年は現役で医学部に3人を合格させました(もちろん東京大学、東京工業大学etc.)。もの凄く思い入れのある年でした。昨日も掃き掃除をお願いしたのですが、ほんとうにしっかりとしてくれる皆さんでした(ありがとうございます)。私の思い入れとは異なり、もの凄く綺麗にしてくれる皆さんです。細かいことを確実にこなす。これを身に付けてもらいたいのもあり、掃き掃除をお願いしていたのですが、私の予想を上回る生徒のあつまりでした♪ これだけ出来る生徒ならば、その実力もどんどん増していくことは間違いないないです。いい生徒に恵まれての今年度がまたまた始まりました。
4月になったね、春期講習が終わったね…と言っていたら明日から4月も後半に入ります。1学期&2学期はそれぞれ12回程度です。毎回充実したものにしていくためにも、復習は徹底して下さい。現役生の場合は時間的な理由からも、予習に(多量の)時間を割くことは、あまり進められません。ただし2学期になると、言うことも違ってきますが。限られた時間で最大限の効果を得る。これは最高にこなれた授業を受けて、その復習に徹することです。当塾は常に最高の授業を提供しています
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