私はよく書き間違いをするのですよ。そんなときにはいつも最初に見つけてくれるのが渋幕の名K医君です(名K医君は中学1年生から来ていて、花川先生と個別を続けながら集団授業にシフトしてきました。いよいよ受験生です)。昨日の京都大学の数学では:私は等比数列の和の公式から不等式を導きましたが、名K医君は平均値の定理を用いて証明完了:お見事です(同席していた武蔵のM嶋君、東邦のZaki君、桜蔭のSanTさんもどんどん自分の解法を紹介して下さいね)。このように当塾では私が一方的に授業を行うのではなく、生徒の話も聞きながら行えるという他塾では行えない授業も行っています。今日は久しぶりに原子核における:光の二重性や重水素の核反応を(個別で)教えました。渋幕のI名Dさん明日は満点をとってね。来週からは桜蔭のY田さん、SanTさん、渋幕のOぃKWさんに統計数学を頼まれていますので、満点を取れるように指導していきますね。こんな感じで生徒と私が一心同体で前進していくのが市川数理フォーラムの姿です(どうだビデオ予備校にこんなことができるか、どうだ1クラス100人教室でこんなことができるか、というのが私の自慢です)。皆さんの人生を左右する大学受験:その最高指導者である羽立が率いる当塾で栄冠をつかんで下さい。
2018年10月
冬期講習はいまの高2生がメインの講習になります。受験生はセンター試験が目前となりますので集団授業はかなり軽減します。もちろん医学部専門教室では私や花川主任が毎日必死に(個別)授業を行っていますが。最近よく思うことは、最大手予備校で最も優秀な受験生を集めているS予備校の生徒が:あまりに知識が抜けている:ということです。やはり扱う問題が少なすぎるのでしょうね。私の考えは:10を教えて12を知ってくれですが、Sでは1を教えて10を知ってくれになっているのでしょうね。そんなことはあり得ないことですので、全ての事柄を教えてそれらを完璧にマスターするという私の考えに帰着されるのですよ。Sでは予備校が・講師が主役で生徒はそれに従う物という戦前の国家主義みたいなことをいまでも行っていますよね。1割、2割の生徒が合格実績を残せば残りの大多数はどうなっても知ったことか!の考えです。模擬試験を見ても:当予備校はこんな難問を作れる優秀なスタッフが揃っています:を宣伝していますが、たとえば東大模試で3割~4割の正解率でA判定が出る模試の無意味さを(受験生が)知るべきです。この冬期講習では全ての事柄に漏れのない正確な知識を受講生に身につけてもらいます。それ故毎日6時間以上の特訓授業が待っていますので、楽しみに待っていて下さいね。ここからは書き加えているのですが、上記のSと比べて当市川数理フォーラムは受講生が参加している、受講生のための塾という最高の教室を創ることが出来ています。これも20年の積み重ねから生れてくるものです。いままでの20年間そしてこれからの20年間:常に受験生のための最高の塾で在り続けますね。追:安田さんの自己責任とは何か。今回は自己責任なのですか?。自分の範囲を超えたディメンション(次元)です。
今週は中間テストWEEKですね。ただ高校2年生は修学旅行があるので早めに終わらせてしまうところがありますよね(たとえば桜蔭とか)。渋幕が26日からなので一番遅いかな(生徒には土曜日・日曜日も頑張って出ておいでとは言っています)。個別などは中間テストの範囲や問題を熟すことによって一気に受験問題も解決できる実力を養っています。集団でも中間テストの範囲をやってやりますので出てきて下さい(今日は渋幕の生徒のリクエストにより原子核・光電効果・コンプトン効果を行いました。同時にセンターの過去問を行いましたが:このレベルなら満点取れるなと実感できたと思います)。このように小回りができるのが当塾の最高の利点です(大手予備校はこの時期は皆さん欠席になりますよね。もったいないの一言に尽きます)。さあ~中間の勉強を熟しながら、同時に受験の問題を熟していくのが市川数理フォーラムの姿であることが確認できました。どんどん前進していくゾウ(⌒∇⌒)
この本は読んだのですが、もう少し医学の突っ込んだ内容を期待していましたが、やや物足りませんでした。それとは別に今回の内容は:疲れていると思っているのは全て間違いで、脳は新たな改革を待ち望んでいる:という話です。期待に対して脳はアドレナリン・ドーパミンを出します(これ何?。喜びを期待するときには人間はワクワクすると言いますよね。そのときに脳が指令&発するホルモン酵素と考えて下さい)。となると喜びを与えることが私の任務ですね。受験に関する感動とは:難問を自分で解決出来る自分に出会えることに尽きます。喜び・感動と医学的(科学的)見地からの健康管理が受験生のエッセンス(欠くべからざる事柄)です。話は遡って時代は昭和の頃:川崎大師近くの塾で修行をしていました。小学生に国語・数学を教えていました(教え方を勉強していました)。卒業生は:羽立は教え方が上手いよ:と異口同音に言いますが、これは天性のものと後天的(修行時代から生れてくる)なものが相乗効果をなしたものです。その頃は30人の教室で本当によく頑張りました。教えている側もアドレナリン・ドーパミンを出しまくりです。そしていまの私は:疲れは運動で取れる:を経験測として脳に(なんどもなんども)送り込んでいます。疲れた脳と新たな刺激:勉強で疲れたときには自分の書いた答案を勉強の後に見直して下さい。自分の発展を見ることができます:これが喜びの源です。私も疲れたときには:この疲れは運動で取り去ることができると脳に言い聞かせて頑張ります。受験生の皆さんも一緒に頑張りましょう('▽'*)ニパッ♪ ここからは書き加えているのですが、このブログは日曜日の夜10時過ぎに投稿したのですが60人以上の方がすぐに訪問してくれました。私のブログを楽しみにしていてくれる方がこんなにたくさんいると思うと感無量です。まさに脳内革命ですね
国語は毎年いい感じでセンターの過去問&私大の演習を行っていますが、数学は本人に頑張ってね(⌒-⌒)が多かったのですが、最近の数学Ⅰ・Aの難化を考えるととても:自分で頑張れ:ではないですよね。ただあくまでセンターですので:分量とその役割を考えると:今年のⅠ・Aがもうこれ以上の難化はないと推測しています。こんかいのPartⅡは:英語もセンターを開講します。花川先生の日曜日の東大2次英作文の時間をセンター英語の演習に入ります。この講座はⅠ年ごとの演習ではなく、分野毎の演習で行います。全員が95%クリアーとはいかないと思いますが、英語は(センターの過去問の)手ほどきを受けると:信じられない位の高得点を得られた:は過言ではありません。物理や化学は:私立大はセンターの過去問を参考に(いやこれが憲法だというくらいに)出題してきます。辛いのは数学ですね。本当に難問の嵐です(くろやまのひとだかりと言った先生がいました。ここまでの難化は勘辨して下さい)。話を戻して:14日曜日の16:00~18:00でセンター英語の開始です。これで全教科でセンター試験対策が始まりました。平成最後のセンター試験です。最高の結果を出しましょうね(^_^)ニコニコ。ここからは書き加えているのですが:我ながら良いブログを書いていると自負しています。2010年11月からのブログを一気に見るのではなく、月ごとに見て下さい。良い感じで見れますので
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