小・中・高と学校が休校を取りますが、その分を当塾が引き受ける形で増講いたします。いつもはこの時期は期末テスト休みなのですが、本年はその逆をおこなうことになりました。時間ですが私は10時に塾に入りますが、10時半から授業を開始して3時に終了します。この間の時間帯ならば電車もかなり空いていますので、濃厚接触は気にならないと思います。塾に着いたら手洗い、マスクは完全着用を義務付けます。イソジンうがい薬はおいてありますので、カップを持参して下さい。TDL・TDCみたい大人数が集まるところでは早々に大型の休みを発表しましたが:当塾は大きな予備校ではできないことをやる:が基本理念です(駿台とか河合塾とかはどうするのでしょうね)。当初の予定を変えないだけではなく、生徒が自宅学習に入る期間をもらって(無償で)特別授業を行います。当塾にしか出来ないことをヤルが私の考え方です。本年の入試問題を解説することも出来ますし、微分方程式特論をやることも予定していますし、解析幾何学(空間における方程式)もやりましょうねetc。この時期に授業見学(体験授業)を行って下さいね。ことしも2011年の東日本大震災後の計画停電同様に記憶に残る年になりそうです。ここからは書き加えているのですが、数学はExpのクラスは日・月・木で(あさ9:30~12:00)、ハイレベルのクラスは水・土(あさ9:30~12:00)で、実戦のクラスは日・木(ひる12:30~3:00)で増講しています。高木先生の化学入試問題演習は木曜日から毎日行います(ひる1:00~3:00)。多田先生は月曜日のハイレベル、火曜日のExp英語はあさ10時30分スタート(3H)です。実戦のクラスですが新高1生と考えて下さい(数学ⅡBを最初からじっくりと丁寧に指導していきます。中3から桜蔭と渋幕の生徒が来ているのですが、桜蔭の先生は何故にあそこまで自己中心的と言うか意固地になってしまうのでしょうか?。こんなに素晴らしい能力を持ち合わせている生徒を指導できることに喜び、いや感謝の念すら持って頂きたい。私も大学院生を指導できることは喜びなんだといつも自分に呼びかけています。渋幕、桜蔭の生徒に限らず、高校部への進学ですので心機一転当塾の門を叩いて下さい)。システムが出来上がっている予備校ではこんな小回りは出来ませんが、当塾は常に:受講者のニーズに応える:が最優先です
2020年02月
なんと言っても東京大学理科Ⅲ類に現役合格させた私の腕前は(手前味噌にはなりますが)その辺の予備校講師とは違います(ただし本人の能力と努力があればこそ)。大阪大学・医、千葉大学・医にも現役合格させました(ほかにも新潟、群馬、弘前、鹿児島、筑波、防衛医大etcの卒業生がいます。浪人はしましたが北海道大、東京医科歯科大や名古屋大は塾の総力戦という感じでした)。私立では東京慈恵会医科大学、順天堂大学、日本医科大学の御三家にも随分と合格者を輩出してきました(ある程度の人数を高校別合格者に載せていますのでHPをご覧下さい。花川先生の医学部専門教室も同時に閲覧下さい。花川先生の駿台講師時代の話も垣間見られます)。ただいま私立大学医学部受験真っ最中ですのでもう少したら合格速報を載せますね。ここまでいうと当塾は医学部専門予備校ですか?と問われそうですが、東京大学(理科Ⅰ・Ⅱ、文科Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)にも40名を超える卒業生がいます(国立では東京工業大学が多いですね。続いて千葉大と筑波大という感じです)。早稲田、東京理科大等の理工学部(理工学部は倍率こそ下がりましたが、上位校の難関は変りません)、私立大学薬学部(は20年前はもの凄い倍率で合格するには至難の業でした。6年制になり一気に医学部になだれ込みましたね)、多田先生の得意分野(河合塾時代からの)である早慶英語、MARCH+G英語は千葉県内では最も信頼を得ている英語と言っても過言ではありません。旧帝国大学(北大、東北大、九州大という首都圏から離れるという現象もみられます)にも随分と合格させました。複数校に合格したので、どこにすべきかも相談を受け続けています(皆さんも続いて下さい)。22年間(本八幡では前身の継続から数えて30年になりました)の市川数理フォーラムの歴史を懐かしみながらこのブログを書いています。本当に信頼される塾が皆無とされているなか、当塾は伝統と歴史の上に胡坐をかくことなくそして頑なに(本八幡の場所で)現状体制で生徒を合格させ続けていきます。受験真っ只中ですが、世間の報道など気にせずに 我が道を行く でラストまで頑張り通して下さいね
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