わりと皆さんは気になるのですね。私は大学院博士課程を修了しています(物理学科も終了)。大塚先生は大学・短期大学の講師を長いこと続けていました(早稲田大学院文学研究科終了)、多田先生はその当時の最難関学部早稲田大学政治経済学部卒です。先生方がどこの大学を出たのかよりも、その先生が僕・私にとってどのような指導をしてくれるのかが大事なことなのですが、若い皆さんにはそこまでは読めないかも知れませんね。大きな予備校に行くと、先生方の単科ゼミは:1学期90分×12回、夏期90分×5回を2コマ、2学期90分×12回:この程度のものです。当塾は:英語は4h×60回+90分×22回ですので大手の5倍位になると思います。90分×30回程度でそんなに簡単に実力が伸びるものではありません(この程度でどんどん実力が伸びたら誰も苦労はしません)。数学はさらに(英語よりも)多いです。必要なことは全て行う(教える)というのが私の考え方です(よく言う:駿台はもの凄く問題数が少ないのですが、というのは私とは考えが異なります。教えるべき事は全て教える。ですので最近は百科事典ともいう赤チャートを生徒にも購入してもらっています。ただ解き方は私の解法を見て下さいね)。最高の先生方にとことん習うのが市川数理フォーラムの姿です。今回の入試は何がおこるのかが分からないと言うのが本音です
ここからは書き加えているのですが:塾というのは教室の雰囲気をいかにいい方向に持って行くのかが大事なことです。大手では:行って談話室でいつまでもお喋りを続けている生徒だらけです。それでは実力は伸びません。塾に入ったらすぐに勉強に入る、この形が当塾では完成されています。皆さんも頑張りましょう
ここからは書き加えているのですが:塾というのは教室の雰囲気をいかにいい方向に持って行くのかが大事なことです。大手では:行って談話室でいつまでもお喋りを続けている生徒だらけです。それでは実力は伸びません。塾に入ったらすぐに勉強に入る、この形が当塾では完成されています。皆さんも頑張りましょう