この内容は随分と書いてきたのですが:国立大学の上級医学部はわりと対策が建てやすいのですよ(ですので本当の実力が分かります)。入試問題は千葉大学を除けばほとんどの大学は同じ問題を出しています(千葉大学医学部は難問かつ良問)。やや難問、これ優しすぎます:などという感じで戦略を毎年練っています(たとえば北大はこんな優しい問題で入試になるの? つまり共通一次を重視ですよね)。花川講師に先にでて悪いのですが:私立医学部は何を基準にどんな問題を出題してくるのかが全く分からんと言わざる得ません(出題者は入試に関して理念と自分の作成した問題に責任を持ってもらいたい)。国立大学医学部は1次試験91%&2次試験は(極端な難問は別として)85%です。東大(は考えた末の出題ですが、過去問に類題が有っても一向に構わないのですよ)と東京医科歯科大学(は奇問です。もう少し受験生の能力を計れる問題にするべきです)以外は難問は出ません。羽立の理系数学(中⇒上級編+上級編を利用してください)
受験というのはその戦略が全てを結します(当然ですね)。
Expスーパー医系コースを年明けから開講します(定員3名)
医学部専門予備校よりも(やや)安くして、人数も限定します
国立大学医学部合格へのバイブルとなる市川数理フォーラム肝いりの講座です
現時点でもう3人とすれば定員オーバーですのでもう一クラスつくります
受験というのはその戦略が全てを結します(当然ですね)。
Expスーパー医系コースを年明けから開講します(定員3名)
医学部専門予備校よりも(やや)安くして、人数も限定します
国立大学医学部合格へのバイブルとなる市川数理フォーラム肝いりの講座です
現時点でもう3人とすれば定員オーバーですのでもう一クラスつくります