前回のPart2です。ここ15年程度医学部受験がもの凄い倍率をもたらしています。理由は:医学がドンドン進んできて以前は治療は困難であった(たとえば癌など)病をどんどん治療できる医療の発展があるからだと思います(私の頃は:建築学が進み、電子工学が進みの時代でした)。数学・工学は研究がほぼ終了しました。となるとここからは医学の研究と思います(私は65歳定年を唱える方でしたが、医師は人生終身働くがこれからの日本ですね)。当塾はいままでに31人の生徒を医学部に合格させました(毎年2人程度の合格ですが、ときには5人とか逆に医学部志望者がいないとか)。塾を開設した当初は:慈恵に行きたいが本当に多かったです(慈恵は最難関でそうそう合格は得られなかったですね。東京医科大学と昭和大学でした。最近は医学部に合格させることが至難の技です。医学部専門予備校や駿台・河合塾の数値はあまり当てになりませんというより嘘です。当塾で医学部に合格させることがどれほど大変なことかを発信する必要があります。花川先生のブログや塾のHPにもありますが:適切な指導を受けて、最大限に頑張る受験生しか合格出来ません)。となると医学部に合格したいと思います程度の甘い気持ちの受験生ではムリだと思うのでやめなさい。当塾は最高の合格実績をもっています。その理由は:講師陣に違いです。京葉最高峰の講師陣による受験指導。これが当塾の合格への原動力なのです。
市川数理フォーラム 代表取締役会長 羽立健三
市川数理フォーラム 代表取締役会長 羽立健三