この話を聞いて皆さんはどんな感じを受けますか?。駿台でも河合塾でも同じテキストで全国展開をしています。どの先生に教わっても同じように同じ授業が受講出来るが大手(チェーン展開予備校)の考えです。実は先生によって(その指導力の違いによって)天と地ほどの差が出るのが(大学)受験なのですよ。私の頃は:代ゼミに行って土師政雄先生の東大理系数学を、前田和貞先生のハイクラス物理を受講したい(花川先生はなんと言っても駿台伊藤和夫先生の東大英語でした)という時代でしたが、最近は:とりあえず塾に行くかという考えです(緑鉄会みたいに:とにかく宿題というのは真っ向から反対です)。俺の手でこの生徒を出来るようにする(俺の手で合格させる)が私の基本理念です。当塾は:大手予備校では出来ない事柄を常に取り入れています(確認演習やテスト・補講・採点etc)。俺にしか出来ないことをやるのが当塾です(多田講師は:いまの俺の講義は河合塾時代には出来ないつまり生徒の実力・偏差値を伸ばすための授業が当塾では出来るのだとは常日頃からの名言です)。受験界の最高峰の講師が(東大・医学部)最難関大学へを導く唯一の塾が当塾です。
市川数理フォーラム 代表取締役会長 羽立健三
市川数理フォーラム 代表取締役会長 羽立健三