2010年(平成22年)11月からこのブログを始めました。受験生に向けてのブログですので:生活の仕方とくに睡眠、食事と栄養&サプリメント。受験の内容というよりは受験生に向けての生活方法でした。ライブドアーには本当に長きに渡りお世話になりました。あと数ヶ月かも知れませんがこのブログを通して発信していきます。いままでのブログを見て頂けると嬉しい限りです。
2023年01月
皆さんは大手・チェーン展開する塾に行ってどの様に感じますか。テキストをただ教えているだけの感じではないかな!。学校の授業で身に付かない事柄を塾で身に付けるのです。そんな未熟な講師陣に習って身に付くのですか?を再度感じ取ってもらいたいのです。受験とは指導力のある講師に習ってこそ開花があります。この受験生(巣鴨高校で東京大学文科ll類志望)および保護者が:S台に行っても一向に伸びない、いやむしろ低下しているというか(いま)受験生が:花川先生と多田先生の英語指導のお陰で偏差値が15以上伸びました。なんでもっと早くこなかったのかを悔やんでいまし(長男もお世話になり、随分と伸ばしてもらいました。S台神話は神話で私達には全くダメだったという思いです)たとのこと。受験業界ほど過去に拘る世界は珍しいです。何処の塾で&どの先生に指導を受けたら、うちの子供はこれから翔けるのでしょうか。玄人集団に指導をお願いすることです。SでもKでも緑鉄でも:講師採用試験を毎年行い、素人を採用している:という事実を認識して下さい。そんな素人に高いお金を支払って、一年間失敗の日々を過ごしていてもいいのですか:と言いたいのです。開成や桜蔭に入っても緑鉄に行く皆さんは:宗教団体に犯されている信者みたいなものです。冷静に考えて見ると:時間とお金が無意味でしたと思います。誰に習うのかを考えることです。さらに付け加えると:受験で落ちた生徒にS台の職員は:自分勝手に好きな先生の授業のみを出ていたからこんな結果になるのです:との対応。こんな人達に大事な受験生を任せておいていいのでしょうか?。当塾は:受験生の心のケアーはもちろんのこと、親御さんの心のケアーも同時に行っています(ですので医師会からのお願いが多いのですよ。医師は本当に大変です。とくにお母さんが医師の場合、お母さん自身がどの様に振る舞えばいいのかも混乱してきます。医師と言いましたが公務員・会社員も同様です)。親の心のケアーも同時に行える塾は羽立塾のみです。
市川数理フォーラム 代表取締役会長 羽立健三
市川数理フォーラム 代表取締役会長 羽立健三
さて新学期も月曜日から開講です。もっともこの時期は内部生のための新学期です(色々なことができますよ。もちろん集団の授業料で完全1:1をやってみたり、受験生にも1:1で最後の解説をやってみたり。皆さんは疑問に思いませんか?。当塾の4人や5人制度で塾は成り立つ(講師に給与を支払い、家賃・宣伝広告費を支払いでやれるのですよ。何故に40人もの生徒が必要なのか?。生徒に:どの様に接してあげるのが最善なのかを一切考慮に入れずに、ただひたすら予備校経営にひた走る機関に行く方もまた負なり)。さあ羽立のスーパー数学、多田のExp最高英語、花川の東大英作文、そしてどこの予備校にも出来ない:大塚の考えさせる国語が始まります(物理・化学は暫しお待ち下さい)。1月23日開講です
市川数理フォーラム 代表取締役会長 羽立健三
市川数理フォーラム 代表取締役会長 羽立健三
先ずは面談について:当塾がどの様な人(講師)に教えてもらえるのかという第一歩です。先日も言ったのですが:講師との相性が人生を決めるのですよ。特に個別指導は担当講師との相性で全てが決まります次ぎに体験授業ですが:集団授業は無料で参加してもらうことは出来ますが、個別の場合は半額をお願いすることとしています(体験=無料は個別では行いません)。ここで法律に触れておきます:特定商取引法の塾に関する規定では:2ヶ月を超えない講座、4万円以下の講座はクーリングオフの対象外です。当塾は全ての講座および個別指導は1回毎の請求になりますので全てクーリングオフの対象外です(4回体験しました、やっぱり辞めますは4回分を支払って下さい)。この特定商取引法はお金を支払う側と受け取る側がより対等な立場なのだと明記しています。この法律に則り今回の生徒募集を始めます。
市川数理フォーラム 代表取締役会長 羽立健三
市川数理フォーラム 代表取締役会長 羽立健三
共通一次の集計がとれて、当塾の生徒のアドバンスが取れている事が確認できました。東京大学や筑波大学医学部・群馬大学医学部に出願予定です(理科lll類がどのようになるのかが最後の心配事です。文科ll類受験生はややアドバンスをとれています。筑波大学医学部は全くの五分で群馬大学医学部はややビハインド)。私大専科の受験生はここから軒並み入試が始まりますので、私は常に休みナシで受験生と生活しています。
市川数理フォーラム 代表取締役会長 羽立健三
市川数理フォーラム 代表取締役会長 羽立健三
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