国立大学受験の皆様本当にお疲れ様です(合格発表まではもう少し待ちましょう)。当塾では花川主任が率いる:医学部専門教室の募集を始めます。医学部専門教室とは何ですか? 私立大学医学部を目指す受験生(もちろん高1,2生でも)を個別指導により合格へと導く教室です。1日3時間で(英語+数学)&(物理+化学)を行います(時間割は当塾でたてます)。3Hという型式でいきますので(当塾の個別指導料金よりもやや)安く設定しています。当塾は千葉県医師会からもの凄い信頼を得ています(長年に渡り医師会長を努めた渡辺武先生、副会長の栗原先生、副会長の土橋先生etcのお子様やお孫様が来て下さり本当に嬉しい限りです)。羽立が率いる市川数理フォーラムは何故に合格率が高いのか:それは受講生の真の理解なのです。とにかく暗記してきなさいの緑T会、Y・Sピクスみたいなところは身につかないのですよ。本当に理解をしたものは(二度と)忘れないのですよ。いま緑TやY・S に通って何が身につくのかを考えて見て下さい。ただし当塾の医学部専門教室も個別指導部門もさほどの募集人数は行えません(本八幡教室では25人がMAXです。いま卒業生を除くと20人です)。報道では:行政が医学部の授業料を肩代わりする(高校の成績、親の年収を考慮しますが)の報道がありました。当塾の医学部専門教室の加藤さん(江戸川取手、お兄さんも当塾⇒北里大学医学部)は評定平均5を取らせています。これからは一般入試+特別入試(評定平均等での)の二刀流になっていきます。当塾の個別システムは受験&定期試験の双方を兼ね備えたものです。医学部専門教室の内容を書いたら卒業生の方々からメールをもらいました(鈴木君 医師 早稲田高校⇒東京医大。林君 麻布高校⇒日本医科大3年。小林君 大検⇒帝京医2年。開沼さん 千葉高⇒筑波大医2年。加藤双子武蔵&双葉⇒日大医&聖マリ)。ブログを見て下さりありがとうございます。入試に強い、定期試験に強い:それは講師の腕の違いです。玄人講師の塾が当塾です
市川数理フォーラム 代表取締役会長 羽立健三
市川数理フォーラム 代表取締役会長 羽立健三