電車の中でもパソコンの中でも塾・予備校の宣伝がもの凄い状態です(バブルの頃には代ゼミのテレビCMが1番多かったと思います。竹内均東京大学名誉教授が:大きな夢と小さな一歩をやっていました。いまは何処の会社が多いのかな?。もう予備校業界はテレビCMを流せる余力はないです。宣伝広告のやり方も随分と変りました。当塾みたいな一教室の塾は新聞折込みがメインでした。このやり方も地域に複数の店舗を塾には宣伝効果がありますが、当塾は本八幡駅西口ビルでの塾です。宣伝広告の最高峰は:1番の生徒を創ることです。1番の生徒は何処の塾に通っているのかしら?。これが生徒集めの基本です(いくらお金を賭けても実態が伴わないのであれば無意味です。よく例えるものに:バスの乗客人数です。常に30人ですが降りて乗ってのメンバーは変っています。予備校もこれではダメなのですよ。1学期で辞めた生徒、夏期講習からの生徒はこれで終わり、2学期からの生徒。教室の生徒はドンドン入れ替わっていく)。1番と言いましたが:最高の希望の大学に合格した先輩からは何処の塾に通っていましたか?の話になります。当塾は:上の子が羽立塾でお世話になって(第一志望に)合格したので下の子もお世話になりたいです:がメインです。羽立塾は皆さんの信用と信頼に成り立っている塾です。期末テストが目前で&それが終わり次第皆さんは塾予備校選びに入ると思います。自分を伸ばしてくれるのは何処の機関なのかをジックリと考えて下さい。そして選ばれ続けている塾・予備校は市川数理フォーラムです(東京書籍出版での:合格される予備校100に選ばれたときには正直嬉しかったですね。まだ当塾は10年でしたので名古屋・大阪・福岡・仙台・広島と首都圏では横浜と予備校と千葉県では当塾のみでした。今回の日経ダイヤモンドではどの位の規模で何校を載せるのかも(やや)興味があります。しかしながら皆さんを合格させる塾は皆さんの努力に掛かっています。ここの塾に行ったら合格を得るという塾はありません。皆さんの努力とそれをさせる塾が一致したときに最高の伸びが得られます
市川数理フォーラム教育総監羽立健三
市川数理フォーラム教育総監羽立健三