2024年04月

豪華な塾その2

塾は移動しました。26年に渡り西口ビルに居ましたが今度はイーストビル芝田に移動しました(西から東ですね)。同じ大家さんに:JR・京成・都営新宿線3路線の中心に位置するビルにお願いしますというかなり高度な要求を見事に解決してくれました。さらに日当たりの面ですが:残念な事に西口ビルは隣のビルが出来て401は全く日が入らない状態になりました。私はいつも下総中山のコナミに行くのですがその日当たりの良さに感動していました。冬でも暖房無しで温かいしとにかく明るい。今回の新教室はその観点から担当業者にお願いをしました。嬉しいくらいの明るさ(まだ電気を付けたことがありません。この時期で直射日光がほとんど入らないで部屋は極めて明るい。人生最高の移転と考えています)。今回は個別が3組&4人制の授業が出来るスペースを1週間で決めました。新しい=部屋は綺麗=生徒のモチベーションUP=最高の合格を得るという最高の循環です。南向きの窓から見えるJR本八幡駅を見下ろすがこんな快感になるとは思ってもいませんでした。イーストビルは西口ビルの半分にも満たない面積ですが(やや)家賃が高くなってしまいましたが、その分環境が最高です(OKが遠くなりましたが)。豪華な塾へはまだ完成ではありませんが少しずつ近づいています。本八幡で34年塾の先生をやりました:ここからは贅沢な塾を創ります(大塚、多田、高木、花川の各講師は本八幡で30年のプレーヤーです。当塾の他塾とは異なるところが:講師は一切変らない。毎年講師が変っている塾・予備校に本当に信頼を置けますか)。今日も新教室に生徒とお母様も一緒に来てくれました。今回の移動は:結果として嬉しいという言葉がピッタリです。
市川数理フォーラム教育総監羽立健三

豪華な塾

いまの当塾はあまり綺麗という感じでは無いですよね。最近の塾はかなり綺麗な空間で授業を行うのが当たり前という平成⇒令和の時代ですよね。当塾は西口ビルに引越してきた26年が経過しました。担当の講師陣は最高に熱意が溢れているのですが:当塾に面談に来たときに、この教室ではムリなのかな(もう古くて、新鮮みが溢れてこない)と思われる方が多いのならば:塾も完全リューアルをしようかと思います。生徒にとって魅力のある塾とは? 1)講師の授業が最高 2)環境がいい 3)欠席のフォローが行き届いてる これは間違いない事実です。市川数理フォーラムも昭和の時代をいつまでも再現するのでは無く令和の時代をより良い環境で受講生と過ごせる空間を創ります。ややゴージャスな空間も創りますね。

春期講習の貯金

今回入塾してくれた生徒は:数学で困っているので定期試験の点数をUPして欲しいという生徒達が当塾の門を叩きました(凄い表現ですね。入塾したと言えばいいのに。羽立に指導を受けたら点数が上がるというのは神話ではなく現実でした。中学部から高校部に上がるに当たってかなりの時間数をもらいました。渋幕の新高1生は:春休みの短期留学を終えて直ぐに個別を再開しました(数列上級、数Ⅱ微分積分上級演習を私の好きな赤チャートで行っています。この受講生は数学をドンドン進めていきたいというのでこのやり方を行っています。物理も再開する予定です)。この春休みから入塾した市川学園の新高1生は数学で苦戦していて:私がお父さんに20時間下さい。中間試験までの範囲を前もって熟しますからと伝えたら:是非お願いしますとのことで始めました(数学Bの数列はかなり貯金が出来ました。数学Ⅱの複素数と高次方程式も中間の範囲は教科書は全て終えました。市川学園はフォーカスゴールドを副教材で用いているのでこちらも熟して行きます。いままで数学が苦戦していたと言うのが嘘みたいに順調に新学期を向えています)。東邦大学附属東邦の新中3生は:高校の内容に入るのでかなりの分量を春休みに行って欲しいとのことで、赤チャートを用いて1学期分近くを行いました(中2最後の試験では平均点にとどきました。ここからは更にUPです)。今は学校に合せています。芝新高1の生徒さんにはすみません、時間がなかなか合わなくて(中学部最後の試験では爆発的な伸びでした)。4月になってまだ2回しか行っていないのが申し訳なくて。この内容を聞いて:俺も私も羽立に習えば飛躍的にUPするのではないかと思われがちですが答えはハーフ×2です。私は宿題を出しますが:うちの子は勉強をしないので宿題を出して下さいという親も生徒もダメです(面談のときにその理由を言います)。中学受験では無いので強制されるのではなく自身がドンドン熟すことです(しかしながら上記の学校の生徒はレベルが高いです。あの問題でこんなに平均点が高いというのは素晴らしく皆さん勉強しています)。ここからは否定的では無いのですが:いまの貯金は中間試験までです。中間が終ったら直ぐに期末に向けて更にエンジン全開で頑張りましょう(もう休めることなど無いのですから)。
市川数理フォーラム教育総監羽立健三

生徒のために必死になれる講師(更新)

この言葉を聞いて皆さんはどの様に思いますか?。何故に塾に行くのか:それは自分の子供に担当講師が一生懸命になってくれるからです(どうしても学校の先生ではそれぞれの生徒に完全個別としての対応は出来ないのですよ。さらに年齢を重ねてくると今やっていることを継続するしか出来なくなります)。熟練講師よりも大学生講師がいいと言う生徒もいるのは:その生徒に必死になってくれるからです(本当に個別指導というのは受講生と担当講師の相性で決まります)。この内容のブログは何度も書いているのですが、本当に嫌な話を新規入会生徒のお父様から聞いてしまいました。いままで通っていた塾のTは完全個別の1:1で個室になっています、そこにはホワイトボード(90×60)を置いています。ところがそのホワイトボードを担当講師は使用したことが無い。Tでは完全なテキストを作っているのでそのテキストを熟せば実力はどんどんUPしていきますとが謳い文句です。そのテキストを自分のノートにもう一度写し直させるがTの個別指導とのこと。私が高校生のときに:親切な物理、チャート化学を買ってきて何度も何度も読み返したのですが理解は半分程度でした(何故に酸化還元のあの式が作られるのかが全く理解できませんでした。物理は理解できたら公式は作るものを知りました。代ゼミの大西化学、前田物理のお陰でいまの羽立があります)。T程度のテキストは何処の書物にも載っています(オリジナルテキストという言葉には欺されないこと)。何故にその様に考えるのか、何故にその様な式変形が必要なのかを解説することが個別指導の醍醐味なのです。私が受験生によく言うのですが:卒業したら君達に個別指導を担当してもらうので、いまの私の解説の仕方を確りと覚えて講師になったときに上手く教えてね:です。本当に情けない話を聞かされました。スーパーExp講師とPower Up講師がいますので:上手く教えてもらいたい皆さんは当塾の個別指導に入会されることをお勧め染ます。
書き加え:当塾の卒業生は本当に一生懸命になって後輩に指導してくれます。大学生が担当するときにはシステムを作りますがその前に:生徒に必死になって教えてくれる:そんな先輩大学生がPower Up講師として皆さんの指導に当たってくれます。
スーパーExp講師、Power Up講師 最高の指導者が皆さんを出迎えます。任せなさい
市川数理フォーラム教育総監羽立健三

生個別指導(更新)

やっとチェーン店の個別指導塾も気がついたみたいです。当塾は一貫して本八幡に来てもらい(羽立・大塚・高木・花川そして多田と)完全個別1:1を行ってきました(先生1人に生徒2人までを謳っている塾とは全く異なります。日経新聞の言葉を借りると:差別化をはかる)。やっとTマスも完全1:1で行わないと担当講師が解説しきれないと(経営者が)分かったのか否か。大学生には1:2はムリです(当塾は渋幕、市川、東邦、秀英etcの生徒が圧倒的に多いのですが、これらの学校の授業内容は地元の中学校とは比べものにならないくらい授業内容のレベルが高いそして授業の回数が多いので進むペースが地元の中学の2倍の早さです)。そんな事実を無視して同学年を集めて1:2で行う事の無意味さを感じて下さい(同じ学校の生徒が2人で申込んで来たときのみ1:2を行っています。今回は渋幕の受験生が1:2で行う予定です)。羽立の個別の枠はほとんど埋まっていますが医学部専門教室はあと1コマ、高木先生は2hが(最大限)3コマ(はムリかな)とれます。生個別指導とはスーパーExp講師と面と向かって行う個別指導のことです(どうしてもパソコンを通してのオンラインでは生個別には慣れませんでした。当方の経験不足のみでは無く、個別指導というのは生でなければ意味が無いのです)。正直不動産というNHKの番組(山p-が主役)がありますが:当塾は正直な生個別塾を続けていきます。今回は授業料を若干安くも出来ましたので、個別指導の申込みが早いです(羽立の申込みが。まだ高木・多田の枠はありますので早めにお願いします。2つのTで申込むと高木先生よりも大学生講師が高くなります。英語の個別指導は本当に難しいのですよ。大学生にはとてもムリです。何をどの順番で教えて行くことは相当に腕の達つ講師で無ければ出来ません。東京学芸大附属の土屋君と花川先生の個別は見事と言うほかないくらい成績を伸ばしました、赤点回避から平均点クリア。多田先生は当塾で東大・早慶・医学部合格の原動力のスーパーExp授業を展開してくれています)。人生は一度しかない、大学は一流出なければならない。一流大学に合格するためには一流講師に師事を受けなければムリです。一流講師とは当塾のスーパーExp講師5人のことです。
市川数理フォーラム教育総監羽立健三
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