2025年04月

山中伸弥×タモリ

今年もその季節がやってきました(いつもGW頃に開始しますよね)。体内の細胞サイエンスの話ですので皆さん興味深い内容ですので医学部志望の受験生に限らず家族で見るのにも適しています(前前回のブログに書いた卒業生達と番組の内容について話をしたことを思い出します)。27日曜日の夜9時からNHKですので見ましょう!
このブログは季節やその月になにが必要なのかを書いていますので前年度や更に前の年(もう15年になりますので)にどのような事を書いあるのかも参考にして下さい。どうしてもこのブログの中では問題の解説等は出来ませんのでHPの一面から動画配信で問題解説を行っています(HPを新しくしたときに順番がバラバラになってしまいましたが、番号が記載されているので分かると思います。数Ⅲ微分積分の計算方法は参考書では会得出来ませんので私の解説を何度も見直して下さい。電車の中でも見れる15分にしてあります。数学Ⅱの微分積分とベクトルはこれで共通試験は大丈夫でしょうと云うレベルまで解説をしてあります。教材も欲しいのですがと云う方はメールを下さい。ファクスやPDF等で送ります)。塾の引越から1年が経ちました(陽が入って来て本当に良い部屋に移れてHappyです。陽の角度やどの窓から直射日光が入るのかも分かりました。去年の夏は塾でシャワーを毎日浴びていましたし、先日始めて塾に泊まりました。これこらは遅い時間の生徒も募集しますと云うかもう遅い時間しか時間の空きが無いので羽立も遅い時間まで頑張ります)。GW真最中ですが、連休が終ると直ぐに中間試験が待っています。常にエンジン全開で頑張りますよ。
市川数理フォ-ラム教育総監羽立健三

新高1生の理科について

最近では中学生のうちに数学ⅠAを終わり高1から数学ⅡBに入ると云うのが中高一貫校の標準的ペースですが、理科の方に目を向けると:東邦では中3で化学分野は酸化還元まで進みいまは電池に入りました。物理分野は力学の運動から波動へと進み昨日はドップラー効果の公式を導きました。確かにペースとしては早いですが(遅かれ早かれやるのですから)いまやっている分野は完全に者にしてしまいましょうよ(後でまたやり直す等と云うケチ臭い事を言わないで。センター・共通試験の過去問まで出来るようにしましょう)。ただ波動の分野では波の合成に三角関数の加法定理を用いるので、その公式は先におさらいして下さい(富澤君とは数学Ⅱの三角関数は既に終了していますが。力学円運動ではどうしても三角関数の微分が必要になってきますが、そのときにはその公式を一旦みとめてしまう事も必要です。物理では高校数学では扱っかわない2変数関数が波動で現れます。位置xと時間tの独立2変数ですよね)。
高校生になりました。新しい事をどんどん身に付けて行きましょう!
市川数理フォ-ラム教育総監羽立健三

卒業生ありがとう

あの年の卒業生からもう6年が経つのか〜。渋幕の生徒が多い年でした。卒業生の3人から医師の国家試験に合格して医師見習としてスタートしましたとの報告ありがとうね。花川先生が中学1年生から指導していた中井君(渋幕⇒弘前医)、中学受験では上手くいかなく江戸取に行き花川先生に4年間指導を受けた加藤君(江戸取⇒北里医)、スーパー能力の稲田さんは羽立が数学&物理を、花川先生が英語を指導して駿台模試で一番を取りました。千葉大学の二次試験(2月25日は総武線がとまり大変な目に遭いました)会場まで応援にいきました(渋幕⇒千葉大医)
これからは医師としてその能力を発揮して下さい
市川数理フォ-ラム代表執行役会長羽立健三

塾生への恩返し2

ホームぺージ&ブログの管理をしてもらっている佐伯さん(合同会社クボット代表執行役)にブログの引っ越しを行ってもらいました。はじめましての方々&1700回も付き合って下さっている方々:市川数理フォ-ラム代表の羽立健三です。これからもいろいろな受験に関する情報&健康・栄養・生活に関する内容を皆さんに届けて行きたいと思います。
前回の内容に続くものですが:週2時間程度ではなかなか実力UPには繋がらない、かと言って毎月30万円を超える授業料はかなり負担が大きい(医学部受験予備校では年間授業料は400万円を超えています)ので親子さんには悩みの尽きる事は無いのが塾の費用です。まだ金額を正確には決めてはいませんが:個別指導を通い放題の塾:を行います(花川先生率い医学部専門教室も大改革をします。とくに高木先生の化学は絶対に必要ですし、早い段階から物理・化学を始めるにはこのやり方しかありません)。以前の本八幡駅西口ビルはかなりのスペースがあり集団授業をやる為の教室でしたが、いまのイースト芝田ビルは個別指導(1:1や1:2)を中心に行う為に引っ越しをしました(念願の日の当たる教室になりました)。個別指導でも回数無制限の塾を創ります。
市川数理フォ-ラム代表執行役会長羽立健三

塾生への恩返し

当塾も設立して28年目を迎えました(1998年はバブル崩壊で酷い時期でした。日曜日の夜は電車に乗っている人がいないのではないかと云う位に物流が滞っていました。そんな時期に消費税を上げる3%⇒5%になり更に動きが鈍くなり、デフレが加速。大学生の塾でのアルバイト時給もどんどん下がる一方でした)。そんな時期から今日まで当塾を頼りにして入塾してくれた生徒の数は計り知れません(印象が強い生徒も居れば顔も名前も忘れてしまった生徒もいます)。
いままでも随分とやってきましたが、我々スタッフも60歳を迎えて受講生に恩返しの授業をやっています(1時間6000円と云う設定でやっていますが、1時間程度ではなかなか実力のUPは望めるものではありません。私は月に10時間を個別指導の授業数として下さいと言っていますが、その2倍は欲しのが現状です)。しかしながらお金の関係で毎月20万も30万も塾の授業料に費やすと云うのはなかなか困難と思いますので:恩返しの授業を随分と行っています。
今回の卒業生の小林君(渋幕⇒筑波大学)は妹さんもお願いしますと当塾に入塾して、この春休みは当に2倍の時間数を行いました(私の指導により兄妹揃って医学部に合格させますよ)。新高1生は先取り分野を完全に熟すために朝から塾に来てどんどんと解説を受けていました、受験生は私が作成したExp数学の教材及びフォーカスゴールドも修了しました。時間的制約から正規の時間しか来られない生徒もいますが、恩返しの時間を用いて実力を2倍いや3倍にUPしています(花川先生の授業は授業料を半額にして恩返しをしています)。これからの羽立塾は:塾に来る事を目的とするのではなく、塾に来て実力を上げてその結果合格する為の塾である事を色濃くしていきます。
市川数理フォ-ラム教育総監羽立健三
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