かなりの割合で3月の第1週目から期末試験が始まります(渋幕はいつも遅めで9日スタートです)。最近はとくに定期試験にはチカラをそそいでいます(今回の試験範囲を完璧に仕上げる事が求めらます。試験が終わってからやり直すと云うのではなく、定期試験を利用していまやっている分野を仕上げる事です)。いま秀英の高1では統計分野をやっているのですが、応用数学としては本当に重要な分野なのです(しかしながら共通テストの選択問題としては受験生は敬遠してしまう分野です。理系に進みたい高校生で数学は好きなのですが物理や化学にはあまり興味を示さないと云う方々も多いのですが、そのような人達に応用数学としてこの分野は最重要分野なのです。初代ガウス賞を受賞された伊藤清先生が開発した確率微分方程式は数学が人類にもたらした最大の貢献といつも言われています。生物学や経済学への応用としての伊藤積分は三平方の定理と並んで最も知られた公式として広く用いられています。もう少し数学を勉強していくとスティルチェス積分が出てきます、この延長に伊藤積分があります。ぜひ皆さんも大学の数学科に進学して数理統計を学んで、統計官になるも選択肢の一つに加えて下さい)。三学期は入試等で学校はなかなか進めなかったと云う状態ですが、そんなときこそ当塾は多量に問題を熟して来ました(学校が休みのときには朝から個別をやってきました。学校の進みが遅めの女子校の生徒には未履修の2次関数と三角比を、数学Cにトレードされたベクトルを学校で習えるのが高3になってからと云う昭和の柴田君には先取りで教えました)。他塾では出来ない事をやれる羽立塾で皆さんも実力UPをして行きましょう
市川数理フォ-ラム代表執行役会長羽立健三
市川数理フォ-ラム代表執行役会長羽立健三