どんなときにこの言葉を使いますか?お昼ご飯は質より量だ('▽'*)ニパッ♪ なんて感じでしょうか。ところが受験に関してはこの双方がそろわないと勝てないのです。まず質について:講師の質はどこできまるのでしょうか?高2生をできるようにする指導力、受験生をできるようにする指導力は異なる力量です。実はここに気付いているのかどうかなのです。どれだけの講師がこれを認識しているのかが疑問ですというのかこの言葉が存在していることも知らないで生徒の指導に当たっています。次に量の問題です。学校の40人クラスはもういや以前から限界を超えているのです。大人数のクラスでできるようにならない生徒はどこにいってもできるようにはならないとの言葉を耳にしましたがこれは根も葉もない作り話です。5人のクラス、10人のクラスそれぞれ異なる良さが存在しています。やはり10人程度でないとほんとうにいい感じで生徒には指導はできません。たとえば確認テストなどは50人のクラスでは行えないし、質疑応答は5人だからできるのです。100人のクラスならビデオの方がましだという生徒が多いのがいまの現状です。質も量も兼ね備えた贅沢な予備校が市川数理フォーラムです。