豊洲新市場のいまを見て皆さんはどの様に思いますか!?。私は結論としてさほど問題ナシとして落ち着くと思っています。さてこんかいはPH12のかなり強いアルカリはどこから来ているのかを推測したいと思います。自然が作り出す温泉ではPHが低い酸性の温泉では(他にもっと強い酸性をもつ温泉もありますが)草津の万代鉱泉がPH2を下回っています。これでは川の下流では木々が枯れてしまうので中和剤を投入しています。逆にPHの高いアルカリ温泉は下呂温泉ですが、ここはPH9,2です。PH10を超える温泉も首都圏に埼玉と伊勢原にありますが、やはり自然界に存在するPHではなさそうです。となるとあのPH12はどこから来たのかを皆さん推測して下さい。セメントの原材料は何ですか?。わりとあっさりと理由は出てくると思います。こんなところでも化学は登場します。大きなプロジェクトを行うと、必ず想定外が起こります。それを円滑に収めるのが最高責任者の役割です。破壊ではなく、再構築を(東京都知事には)お願いします。(付け加え)報道の水の採取や直接水の中に手を入れる行為を見てください。これは安全だからという前提のもとにできる行為です。この水は大丈夫?とか危険?とかの前にそんな行為は大丈夫ですか?。私は朝の夏目三久さんのTBSを見ていますが、そこでの横浜国立大学名誉教授は簡易検査を行っていましたが、なんだかここの水を汲む行為や、平気でその水たまりに入る行為をみると、安全だという前提のもとにいまの行為全体があるように思えてなりません。前記の名誉教授のもとに持ってきた水は、素手で水たまりに手を入れての行為です。付け加えを見てブログに意見を寄せてください。
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