当塾のお母さん方は100%違いますが、。具体例をあげましょうか:ア)うちの子供はあまり勉強しないのですが、点数は悪くないのです。どうしたらいいのですか:どこを基準にいいのか・悪いのか(偏差値は高校2生までは75をいい点と思うのがいいでしょう)。イ)塾に入れたいのですが、本人がやるのか分かりません(そんなことで東大には合格は出来ません。お母さん本人が東大合格の母親としての自覚がありますか)。これはやる気スイッチ専門塾に行かせて下さい(3流学習塾)。ゥ)部活をやらせたい:これが当塾との最大の壁です。どこまで部活?どこからが自分の時間?。お母さんはそれが分かっていますか。味噌も糞も同じに考えている愚かな母親にこのブログは書いています。遊び(の部活)と(東大)受験は次元が異なります。部活が遊びと言うのは私の言葉が過ぎますが(その方面で最大限頑張っている青春):野球で甲子園に出場できるレベルとなると、18歳の人生を全てかけなければなりません。他方:ある程度のところまでは頑張りたい(部活程度ならば)、とは思っている本人とお母さんがいます。真受験生はどんどん前進していきます(人生をどんどん前進です。青春のみならず人生の登竜門ですよね)。愚かな母親と書きましたが、私はいつも:一番近くにいる大人が常に(子供の)軌道修正をしてあげてください。と言っています。東大にいきたい(合格したい)、医学部にいきたい、etcありますが、これらに合格できるか否かは:総て母親の力量です(勉強環境を整える。困難を乗り越えられる自分を創る)。今回はかなり女性陣に反感をかうと思いますが(この内容が分からないほどの脳ミソの足りない親はこのブログを見ていないので、なるほど・そういうものかと思っているはずですが)、お子様が最難関校に(最後の一押しで)合格できるのかは:総て母親の総合力です。この力の存在が分からないのならば、合格はまずムリです。もちろん面談では言いますが、それのみでは(お母さんが)いきなり変わることは無いと思います。お母さん方を例えるならばコーチです。間抜けなコーチのもとでは選手は育ちません(お子さんの現状を熟視して下さい)。選手を育てるためにはどの様な環境に置くのがベストかを、あなた自身がコーチとして考えて下さい。間抜けな母親に育てられた息子・娘は(倍返しの)間抜けです。私は常に最高の指導者としてお子さんを合格のみならず、これからの困難を乗り越えられる人間へと育てて行きます。