しかしS台予備校もT進ビデオ予備校も全く生徒を出来るようにできない予備校なのですねNG。Tに通う生徒は100人の教室ならばビデオの方がまだましの感覚なのでしょうが、なんでこんなに出来るようならないのでしょうね。今回の入試で東大に合格した当塾生徒は:当塾の謳い文句の通りに、高2までに東京大学に合格出来る実力をつけてから高3生になり、塾は休校で自身で繰り返す:でした。今回の新当塾生は:みごとにSやTやKの悪いところを背負わされてきています。ほんとうに可哀想すぎます(高2になったら当塾にいらっしゃい。ほんとうに出来るようにしてあげるから)。高校生は塾選びでは:判断基準や判断能力がないのです。この生徒達を口車に乗せてどんどん入会させるT(そんなビデオを見ていて実力がどんどんついてくるはずがないのは分かると思いますが)や、受験に程遠い事をやってうちは日本最強の予備校気取りをし続けているS。皆さんが判断基準をもって塾・予備校のことを選んで下さい。もう私にこんなバカみたいな事を言わせないでもらいたい。花川先生との会話では:次回の国際数学者会議ではフィールズ賞はこの分野からとかガウス賞は伊藤清先生の確率微分方程式の物理への応用としてのマクガイザー博士(ノーベル経済学賞にはブラック(黒字)ショールズ先生が確率微分方程式の元でとられています)かなとかの話をさせてください。私は生徒が可愛いのです、力量のない予備校&そこでの講師の尻ぬぐいをすることが目標ではないのです。ここまで書いてもSのバカ講師は分からないのでしょうね(Tはシステムとしてムリなのです)。生徒の実力を最大限に伸ばせる塾:それが当塾なのです。ここからは書き加えているのですが、本当に最近はこのブログへの訪問者が多くなりました。同時にページビューの数も。過去のブログも閲覧してくれているのですね。皆さんへ役に立つ内容をどんどん書いていきますね
記事検索
月別アーカイブ
プロフィール
suuriforum
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード