この本は読んだのですが、もう少し医学の突っ込んだ内容を期待していましたが、やや物足りませんでした。それとは別に今回の内容は:疲れていると思っているのは全て間違いで、脳は新たな改革を待ち望んでいる:という話です。期待に対して脳はアドレナリン・ドーパミンを出します(これ何?。喜びを期待するときには人間はワクワクすると言いますよね。そのときに脳が指令&発するホルモン酵素と考えて下さい)。となると喜びを与えることが私の任務ですね。受験に関する感動とは:難問を自分で解決出来る自分に出会えることに尽きます。喜び・感動と医学的(科学的)見地からの健康管理が受験生のエッセンス(欠くべからざる事柄)です。話は遡って時代は昭和の頃:川崎大師近くの塾で修行をしていました。小学生に国語・数学を教えていました(教え方を勉強していました)。卒業生は:羽立は教え方が上手いよ:と異口同音に言いますが、これは天性のものと後天的(修行時代から生れてくる)なものが相乗効果をなしたものです。その頃は30人の教室で本当によく頑張りました。教えている側もアドレナリン・ドーパミンを出しまくりです。そしていまの私は:疲れは運動で取れる:を経験測として脳に(なんどもなんども)送り込んでいます。疲れた脳と新たな刺激:勉強で疲れたときには自分の書いた答案を勉強の後に見直して下さい。自分の発展を見ることができます:これが喜びの源です。私も疲れたときには:この疲れは運動で取り去ることができると脳に言い聞かせて頑張ります。受験生の皆さんも一緒に頑張りましょう('▽'*)ニパッ♪ ここからは書き加えているのですが、このブログは日曜日の夜10時過ぎに投稿したのですが60人以上の方がすぐに訪問してくれました。私のブログを楽しみにしていてくれる方がこんなにたくさんいると思うと感無量です。まさに脳内革命ですね
記事検索
月別アーカイブ
プロフィール
suuriforum
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード