私はよく書き間違いをするのですよ。そんなときにはいつも最初に見つけてくれるのが渋幕の名K医君です(名K医君は中学1年生から来ていて、花川先生と個別を続けながら集団授業にシフトしてきました。いよいよ受験生です)。昨日の京都大学の数学では:私は等比数列の和の公式から不等式を導きましたが、名K医君は平均値の定理を用いて証明完了:お見事です(同席していた武蔵のM嶋君、東邦のZaki君、桜蔭のSanTさんもどんどん自分の解法を紹介して下さいね)。このように当塾では私が一方的に授業を行うのではなく、生徒の話も聞きながら行えるという他塾では行えない授業も行っています。今日は久しぶりに原子核における:光の二重性や重水素の核反応を(個別で)教えました。渋幕のI名Dさん明日は満点をとってね。来週からは桜蔭のY田さん、SanTさん、渋幕のOぃKWさんに統計数学を頼まれていますので、満点を取れるように指導していきますね。こんな感じで生徒と私が一心同体で前進していくのが市川数理フォーラムの姿です(どうだビデオ予備校にこんなことができるか、どうだ1クラス100人教室でこんなことができるか、というのが私の自慢です)。皆さんの人生を左右する大学受験:その最高指導者である羽立が率いる当塾で栄冠をつかんで下さい。