当塾は例年では2月の始めに新学期をスタートします。この冬期講習はそのための(一学年上がるための)準備講習の意味合いで行ってきましたが、現高2生はこの冬期講習から新学期と考えて下さい(つまり新受験生です)。冬期講習の3週間(各×2回)+3学期の8週間+春期講習の4週間(各×2回)=22週になります(この回数を実感して下さい。駿台や河合塾の1学期+2学期分がこの時期に取れるのです。先手必勝です)。HPに載せていますが:駿台予備校、河合塾、東進で扱っている問題は全て当塾では解説済み。これは:他の予備校で重要と思う問題は当然私も同様なのです。異なるのがその問題の類題や発展問題をその場で扱えるかどうかです(つまり上記の22週間が大きな境目になってくるのです。他人よりも多く勉強するが私の信条です)。他塾ではムリでしょうね(時間的制約、テキスト作成上の制約を受けているからです)。それで多田先生はKグループを脱退したのです(当時は早慶英語、ハイレベル英語を担当していました)。私の持論では:Ⅰを教えて十を知れ、ではなく十を教えて十を知れ:ですので入試に必要な問題は全て扱います。京葉最強の講師陣が東京大学に合格させるための塾・予備校は:他の予備校も扱う問題は全て扱いさらにその類題演習まで行う塾:ということです。東京大学に合格したい生徒は是非とも入らして下さい。同時に偏差値55からの大学受験ですが:丁寧なテキストを作っている四谷よりもさらに多くの問題を扱い+充実感溢れる教材で皆さんを出迎えます。ルールとパターンを身につけるクラスですが、ルールの成り立ちを解説することなく覚えさせているのが医学部専門予備校と四谷・市ヶ谷です(テキスト作成会社の限界ですね)。これでは受験はムリというのか40年前の勉強方法をなんら変りません。スポーツも医学もこの平成の時代にもの凄い進化が見られました(指導者の革命と改革です)。同様に受験指導も(いい塾では)もの凄い進化が得られています。お任せ下さい( ̄ー ̄)ニヤリッ
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