この言葉を聞いてお父さん・お母さんどんな感情を覚えますか?。当塾は本当にいい保護者に支えられて最高の教室を創れています。いままで色々な親御さんと面談をしてきて悪い気持ちを持たされた事案について。あ)塾に来始めて1ヶ月にもなるのに、請求書を出しても無言、まだ入会申込み書も出してこない、授業料をメールで請求しても応じない親。これ入会するの?、私も高木先生も随分と個別で対応してきました。ここまでの授業料の支払いを求めたら、言った言葉がクーリングオフで解約します。なるほど入会申込み書を出さないとクーリングオフも出来るのかと関心しました(これはクーリングオフの対象外です。申込人が正式な申込み手続きを取れていません)。ただしこれは詐欺罪に当たります(お金が掛ることを知っていてお金を支払わないのは、ラーメン屋でラーメンをただ食いするのと同じことです。クーリングオフでは無くこちらが告訴するべき事案です)。い)面談中に微動だにしない本人。親はその気みたいですが、本人は連れてこられて迷惑みたい(そんなにイヤなら来るなよ。私も甚だ迷惑)。う)家族そろって塾に来て、親も本人もピクニック気分(今回の受験で滑り止めも落ちてしまいました。ですので塾・予備校を探しています。君は脳みそ足りないのか!。滑り止めの意味も分からないで当塾に来るな。君の落ちた大学に合格した受験生に敬意を表しなさい。それで体験授業をお願いしますと申込んできました。体験をしてもらっても返答もナシ、そんな無礼な人間が医師を目指してもいいのかしら)。塾は遊びの場ではないのです。ムリに当塾まで来てくれなくてもいいですので、自分の範囲でチョメ×2していて下さい。よく私は公人と言っています、ただし塾生の公人です。いまは少しでも生徒に付き合ってあげる事こそが公人としての役割です。たとえば火曜日の個別(高2生の物理)は月に4時間の契約ですが、出来るだけその2倍は付き合ってあげたいのです(化学も6時間はやっています)。今回はバカ人間(バカ親)の情けない例を書きました。沢田君、昨日の質問に答えられそうですか?。通年授業料500万円を超える医学部専門塾がどの位の割合で先生方の取り分になるのでしょか、の私からの問いでした(この近辺では津田沼にあります、600万円は凄い額です。それをどう見るのかは授業内容と受験の結果です。ただいまの私立医学部はもの凄い倍率でそう簡単には合格出来ません。1000万円出すから合格させてくれと言われても、本人の能力が大きく左右します)。答えは50~60%がいいところで、酷いところになると40%を切ってしまいます(100人相手にする塾は意味が違いますが)。500万円納めて300万円が先生方の給与になる、1日1万円か、4時間教えてもらって1時間2500円にならない(いいとこ2000円です)。500万円を納めたのだからさぞかしいい先生が担当してくれると思ったら大学生の就職浪人みたいのが来ていました、というのが現状です。1時間10000円で先生方に3000円というのが今の塾の相場です。当塾はシステムが全く(他塾と)異なります。先ずは先生方に支払う分が先、そこに1時間500円の維持費をお願いするというものです。ですので親の支払う額が(他塾の)半額でも、講師の給与は他塾の上(でないと先生方はやる気が起きませんよ)。バカ親は:安い塾は、しょぼい塾だと思うかも知れません。バカ親の典型です(チェーン店で無駄金を使わされてきて下さい)。内容と金額を知って来てくれているのが当塾:市川数理フォーラムです。(すみません。ただいま個別は満員です)