当塾の物理は出来るだけ高等数学(微分積分等)を用いないで、いまある現象を図解してそれを数式化するというものです。駿台の物理とは180度考え方が異なります。入学試験なのです、いま与えられた問題を受験生の範囲で解けばいいのです。東京大学物理学科大学院生の古田君から:羽立先生の物理を熟して、もう一度数式はやり直すことがベストです:とのこと
今回の受験生では
のの様とは波動の半ばまで来ました。力学⇒電磁気⇒波動⇒熱力学と進んでいきます(この順番にすることにはかなり意味があるのです。
本日の波動の講義はS台の間抜けな(あまりにも高度な)講義では得られないことが分かったと思います。物理というのは繰り返し×2公式を導くことが(重要な)勉強なのです
沢田君とは明日のあさ8時から熱力学に入ります
高校2年生は
マーちゃん(桜蔭)、中浦君(足立)、いまは一休みのWADAちゃんも含めていい感じで進めています。東京学芸大学附属の土屋君は夏休みから本格的に入りましょうね
物理はただしい勉強方法さえ身につければ:受験に関する限りは数学や英語の3分の1の時間で充分な効果が表れます(間違った勉強法ならば数学と同等の時間をかけても効果が表れないのですよ)
受験とはそういうものです
のの様や沢田君は受験生ですが、マーちゃんや中浦君は高2生の個別ですのでこの時期に勉強の仕方を会得しなければなりません
明日は沢田君とあさ8時から物理の個別です。WADAちゃんもこの期末から復帰して下さい (ツラいときを乗り越えて下さい)
マーちゃんとWADAちゃん(いまの高2生)・中浦君・土屋君は:この夏休みを週4ペースで頑張りましょうね。中浦君の物理は:高校は凄いペースで進めています。こちらも負けるわけにはいきません。フル科目で満点をとらせます。それが当塾の基本姿勢です
おまかせ下さい。当塾の物理は最高の物理です
ついつい昔の(いまでも桜蔭ではそうみたいですが)悪い思い出が心をよぎります
教師陣は自分勝手に住み心地をよくした自分たちのためのまさに部落を作ってしまうのです(この言葉は京都や白老では御法度ですが、この言葉をここで使わせている現教師陣に告ぐ:自分のマスターべーションのために生徒はいるのではないということを)
首都圏の高校の教師はなんら考えたことがないのですが:地方では生徒を集めることに相当なる労力を強いられます。今目の前にいる生徒が明日いなくなったら、俺・私は職を失うくらいの気持ちで接して下さい(地方の大学教授は相当なる危機感です。首都圏の高校教師はどれほど呑気なのか。ここで勘違いしてはいけないのは、生徒に人気取りをするのではなく、今目の前にいる生徒を最高の料理に創り上げるという気持ちです。その場限りの人気取りは御法度です)
自分自身を高める気持ちがない教師はまもなく排除される人材であることを常に忘れてはいけません。
桜蔭・開成の先生方はいまの自分の地位に胡坐をかいていませんか?。明日あなたの地位がなくなるという気持ちで目の前にいる生徒に接して下さい。いまある自分に胡坐をかかないこと。
今回の受験生では
のの様とは波動の半ばまで来ました。力学⇒電磁気⇒波動⇒熱力学と進んでいきます(この順番にすることにはかなり意味があるのです。
本日の波動の講義はS台の間抜けな(あまりにも高度な)講義では得られないことが分かったと思います。物理というのは繰り返し×2公式を導くことが(重要な)勉強なのです
沢田君とは明日のあさ8時から熱力学に入ります
高校2年生は
マーちゃん(桜蔭)、中浦君(足立)、いまは一休みのWADAちゃんも含めていい感じで進めています。東京学芸大学附属の土屋君は夏休みから本格的に入りましょうね
物理はただしい勉強方法さえ身につければ:受験に関する限りは数学や英語の3分の1の時間で充分な効果が表れます(間違った勉強法ならば数学と同等の時間をかけても効果が表れないのですよ)
受験とはそういうものです
のの様や沢田君は受験生ですが、マーちゃんや中浦君は高2生の個別ですのでこの時期に勉強の仕方を会得しなければなりません
明日は沢田君とあさ8時から物理の個別です。WADAちゃんもこの期末から復帰して下さい (ツラいときを乗り越えて下さい)
マーちゃんとWADAちゃん(いまの高2生)・中浦君・土屋君は:この夏休みを週4ペースで頑張りましょうね。中浦君の物理は:高校は凄いペースで進めています。こちらも負けるわけにはいきません。フル科目で満点をとらせます。それが当塾の基本姿勢です
おまかせ下さい。当塾の物理は最高の物理です
ついつい昔の(いまでも桜蔭ではそうみたいですが)悪い思い出が心をよぎります
教師陣は自分勝手に住み心地をよくした自分たちのためのまさに部落を作ってしまうのです(この言葉は京都や白老では御法度ですが、この言葉をここで使わせている現教師陣に告ぐ:自分のマスターべーションのために生徒はいるのではないということを)
首都圏の高校の教師はなんら考えたことがないのですが:地方では生徒を集めることに相当なる労力を強いられます。今目の前にいる生徒が明日いなくなったら、俺・私は職を失うくらいの気持ちで接して下さい(地方の大学教授は相当なる危機感です。首都圏の高校教師はどれほど呑気なのか。ここで勘違いしてはいけないのは、生徒に人気取りをするのではなく、今目の前にいる生徒を最高の料理に創り上げるという気持ちです。その場限りの人気取りは御法度です)
自分自身を高める気持ちがない教師はまもなく排除される人材であることを常に忘れてはいけません。
桜蔭・開成の先生方はいまの自分の地位に胡坐をかいていませんか?。明日あなたの地位がなくなるという気持ちで目の前にいる生徒に接して下さい。いまある自分に胡坐をかかないこと。