全てを投げ出して楽になりたい、誰しもそんな状況を味わったことがあると思います(のの様、沢田君、岩井さんetcどうですか)。でもそれを乗り越えられたのですから皆さんはもう大丈夫です(いまある君は困難の山を一つ乗り越えられたのです)。受験とは:困難が起きたときにそれを乗り越えられる自分を創る:そんな時期でもあります。先日:うちのお父さんは銀行で勤めていますという生徒がいました。いまの銀行は辛くて×2の時代です。そんなお父さんを支えてくれる(立派な)お母さんが居てこそ、お父さんの銀行勤務が勤まるのです(まさに内助の功です)。同様に:受験というのは本当に(若き君たちには)辛いです、それを支えてくれるのが(羽立を筆頭とした)市川数理フォーラムの講師陣です。とくに大塚先生には皆さんお世話になっています。藤島君は名古屋から出てきて当塾で完全個別で1年間を過ごしました。アトピーがひどい生徒で何度もくじけそうになったときに:大塚先生の言葉が励ましになり受験を乗り越えられました(慶応医も合格出来たのですが、親元から通える名古屋大学にしなさいとは大塚先生の言葉でした)。毎年 複数人の卒業生が:昔を懐かしんで当塾に脚を運んでくれます(嬉しい限りです)。どこかの塾で:卒業してからも通いたくなる塾:などと間抜けなキャッチコピーを出していたW塾というのがありましたが、いまは昔です。人生は一度しかない、自分の限界までチャレンジしたい皆さん、当塾の門を叩いてみては如何ですか
市川数理フォーラム 代表取締役・会長 羽立健三
市川数理フォーラム 代表取締役・会長 羽立健三