今年は3人が限界かな。私と花川先生とで担当しますが4時までは高木先生も多田先生も担当は可能です。浪人生は完全個別指導になります。スーパーExp講師の個別指導が(現役生よりも)かなりリーズナブルに受講出来ます(4時以降はHPに載せている料金になりますが)。よく武田塾が大手予備校のやり方とは異なりどんどん進んでいくことが出来るのですという謳い文句でやっていますが、まさに個別指導とはその通りなのです。武田塾みたいに:自分でヤレ!と言われても出来るわけが無いのです(一人勉強し始めてどんどん進めていける受験生はその前からやれていて、武田塾にはお世話にはなりません)。どんどん進んでいけるためには完全個別指導を行う当塾の高卒クラスです、皆さんの能力・実力を私の手で開花させます(千葉・本八幡では:受験界に羽立在りと言われるのが当塾です。やや自慢げになってすみませんが、この職業は素人が直ぐにエキスパート講師には成れないのですよ。大学を卒業したら皆さんが教授に成れますかというのと同じ質問です)
私立大学医学部はもう残念な結果に終わった受験生が相当数だと思います。来年も同じ思いにならないように塾・予備校選びは慎重にならなければなりません。毎年五反田TOC(私立大学医学部受験会場のメッカ)に応援に行くのですが:もの凄い数のパンフレット配りがいます(五反田駅とTOCの間は常にパンフレット配りがいます)。この受験生の中で合格出来るのは1割にも満たないとなればそのようなパンフレット配りになりますよね。もの凄い額の宣伝広告費をかけて生徒を集めます。受講生からは10ヶ月で600万円程度、ところが講師の給与になるのはその半額以下(30%程度かな。宣伝広告費に40%、教室維持費+係員人件費に30%)。これでは講師は真剣に:この生徒を俺の腕で出来るようにする:という気持ちにはなれません(納めてくれている金額のほとんどは消えていく金銭だ!。俺の給与は3割もないのか!となると講師も人間ですので、どんどん辞めていきます。前年度いた講師は半分以下です。これでは受講生が安心して勉強に励めませんよ)
それがいまの塾・予備校界の現状です。そこに最大のメスを入れているのが当塾です
最高の講師が(この20年以上は講師は変りません)、少人数で(1:3&1:5+完全個別)、大手と変らない授業料(最近は駿台も河合塾ももの凄く授業料が高額です)。
やる気のナイ講師が集まる予備校と皆さんと真剣に向き合ってくれる講師、どちらを選びますか?
市川数理フォーラム  代表取締役兼最高執行役員 羽立健三