よく言う言葉で:YゼミやK塾の受講生の人数はバスの中の乗員数と同じなのですよ。もの凄い宣伝広告をかける(最近はDMがメインです。電車の中吊り等)。生徒を集めて1学期開始、かなりの割合でいなくなる(やめる)。夏期講習でまたもの凄い宣伝広告を撃つ⇒生徒を集める⇒夏期講習限りでやめる。2学期にまた宣伝広告を撃つ⇒生徒を集める⇒退塾。これバスの乗員数と似ていますよね(乗って降りて=入会+退会)。常に50人乗っているけどメンバーは総入れ変り。こんなことをしていたら皆さんの実力は一向に付きませんよ(いまパイロットをしている石飛君が:市新に数学Ⅲで入会⇒ここはダメなのでYに夏期講習から入会を高3のときに行きましたが、途中で予備校を変えるのはゼロです(明治学院附属でしたので数Ⅲは無かったのですよ。ただ予備校を変えざる得ないほど情けない指導環境でした)。もの凄い数のDMが来ると思いますが慎重にパソコンで塾を探せばいい塾が必ず見つかります。当塾は:完全合格責任指導を謳っています。今年の卒業生が8人でしたが皆さん(ほぼ)第一志望に合格出来ています(もうこれ以上の生徒は担当出来ないです)。いい塾との出会い:いまでも(千葉大学医局長や千葉県医師会・会長&副会長を歴任された親御さんから)感謝のメールや年賀状をもらっています。羽立にしか出来ないことが山積みです(他の予備校ではムリです)。感謝される塾そして羽立である続けます。(塾も:高木先生にも多田先生にも+1日出てきてよになっています。本気で自分の将来を考えて下さいね(^^;))
市川数理フォーラム 代表取締役会長 羽立健三