今回は国語の大塚先生について:大塚先生は中学生に高校受験を行う塾を行っていますと言うよりも過去形の方がいいかな(先生は千葉高校⇒早稲田大学国文科&大学院博士課程。大学・短大の講師、助教を行っていたのですが、介護離職をして塾の講師として復帰しました。中学生には国語のみならず英語も数学も教えてきました。千葉高校と東邦高校受験を専門としているとのことです)。当塾ではもちろん国語の講師として腕を振るってきてくれました(文系の生徒も当塾に集まる理由は英語が強いのはもちろんのこと国語の充実があるからです。国立大学2次試験は英・国・数がほとんどで、東大等は社会も課しますが)。理系の生徒こそ現代文は得意になれるとは先生の弁(現代文とは考える学問です。つまり数学の思考=現代文の思考。まさにその通りです)。授業中に考えさせる&解説で:なるほどそう言う物か:との解説を受講生に展開する授業は他塾では出来ません(まさに差別化ですが、当塾の腕の達講師について来れますか。受験は受講生の人生を左右するものですので真摯に向き合って下さい)。市川数理フォーラムが四半世紀に渡り受講生+保護者から信頼を受け続けて来たのは:大塚先生の国語の影響は強大と思っています(もちろん各講師の腕が有ってこそですが)。数学塾を始めて想定を越えての:英語もお願い・個別もお願い・国語もお願いと頼まれて来たこの四半世紀です。次は高木先生をメインに羽立についても少し書こうかな?
市川数理フォーラム代表羽立健三