去年の秋は初めて12kgの減量を行いました。この夏も前年同様に10kgの減量を行う予定です(もうそこまで行う必要は無いのですが)。あさ5時前に起きて、1時間のジョキング、軽くストレッチを行いお風呂に。夕方はいつものコナミでプールエクササイズ(この夏は少し時間を短くかな)。汗が出にくい場所のTop3は足の裏と手の掌そしてウエスト。私はジョキングのときには:ウエストにサランラップを巻く、手はビニール手袋、足は買い物袋を履いてから靴下です(この部分からもの凄い汗が出ますよ)。若さが受験生に与えるそして私がもらえる最高の活力(エネルギー源)なのです。講師のやる気および講師が受講生に与えるやる気とは:羽立健三そのものだと思います。この夏も:受験生を合格へと導く夏にします。最近は個別指導に重点を置いているのですが:受験生は4人コースでも。当塾は講師で授業を行っています:羽立講師はこの夏は20h程度の余裕が有ります(体力的・時間的にかなりタイトですが、そのための体力作りです)。多田講師は週1で2~3hならば、高木講師は週4h程度(は夏期講習中)、大塚講師は満席、花川講師はただいま満席ですがもう1日出講予定を御願いしています。当塾は1日6h制を講師に設けているのでどうしても多量に時間を熟せません(講師が担当出来る時間は6hが上限でその後はザツになります。ですので当塾はルールを決めました。私は平成になった頃には:あさ大船の代ゼミで3h,川崎に移動して6hを熟していました。本八幡に移動してからもあさ3h+ひる3h⇒川崎という夏期講習でしたがこれでは講師が負担です(当時は最高に頼まれていたので10h程度行っていました。ですので同じ場所で6h制度を設けました)。常に満員という当塾のイメージですが必ずしもそうではありません(満席のときはすみません)。夏が真っ盛りで蝉の鳴き声が時期を感じさせてくれます。人生で一度くらい最高に頑張ったという夏休みにしましょう。私の高3夏は:代ゼミで2週間の夏期講習でした。そのときの夏があればこそいまの私が存在しています(物理の前田先生、化学の大西先生が集中講義を行ってくれました。500人を超える大教室。土師先生と諸橋先生の数学テストゼミ。昭和50年はそんな時代でした。沢田研二とピンクレディーが私の青春です)。皆さんにも最高の思い出を与えるために:令和5年の夏期講習は人生の思い出に残る夏休みにしますよ。
市川数理フォーラム代表羽立健三