夏休みに:ほとんどの時間を個別指導塾にとられて(申込みをさせられて)毎日朝から晩まで通わせられたのですが、テスト⇒答えあわせ⇒復習演習の繰り返しでした(解説はありませんでした)。この問合せが2件。もう一度言います:大学受験はその先生がかなりの力量を持っていないと出来るわけはないのです(高校の補習程度ならまだしも、本格的にやるとなると100%ムリです)。教材を作成して、大学生に担当させる。テスト形式で行い後は丸付け。間違ったところは解説を読んで下さいと言うのがチェーン店の個別指導塾です(医学部受験予備校も同じです。問題の解説では無く問題を解かせて答えあわせ、出来なかった問題を再度答えを見ながら解きなをさせる)。これで出来るようになると思いますか?。15人に1人しか入学出来ない医学部、日本の最高学府東京大学にこ摩耶可視は通用しません。本物の実力を付けるためには本物の先生に習うしか無いのです。このブログを見てくれている方は良く分かると思いますが:チェーン店の個別指導塾が国内に100店舗を構えていますと謳っていますが、どの店舗にどれだけ腕の達講師を抱えていますか?、大学生で回しているだけでしょ、専任と言っても:つい先日まで別の職業にいた人がその会社をリストラされたデモ・シカ教師(塾の先生デモやるか、俺には塾の先生シカ出来ないのか)の集まりです。本気で大学受験を指導したいと思った講師は先ず大手に行きます、次ぎに大手で使い物にならない講師は小さな塾に行きますが、そこでもクビ。大手で生き残れる講師は次ぎに:このまま残る、自分のやりたい授業を出来る塾に移籍。当塾はまさに自分のやりたい授業を出来る塾にしました。最近は多田先生の英語を除いては個別指導がもの凄く多く頼まれています(スーパーExp講師による個別指導が頼める塾が無いからだと思います。都内で法学部出身の講師が生物を担当して1h11000円(-_-;)。凄い話ですね)。デモ・シカ講師の集まりに一光の矢を放つ塾はまさに:市川数理フォーラムのみです。この夏期講習で全くダメだった生徒は:先ずは連絡を下さい。2学期への準備も大急ぎでやらないと ですよね。前回は私事ブログ失礼しました。このブログはあくまで受験生に送るブログですよね
市川数理フォーラム代表羽立健三
市川数理フォーラム代表羽立健三