この問いに:英語は集団を薦めます(中間・期末がヤバイという問合せには違いますが)。数学は:絶対にとは言いませんが、学校の進み方に+αの方が身につくのではと言っています(これは個別を頼まれたときに言います)。ただし学校を無視してドンドン新しい分野を習得していきたいという生徒が当塾には多いと言うことも事実です(東大・国立大学医学部受験生には)。イメージを持って下さい:集団は3Hで8000円、個別は1Hで7000円(も掛からないですと言うか複数形の受講で割引は有ります)。集団は3人もしくは4人で行いますので、自分のやりたい事が出来ないのではの問いに:各生徒から質問を受け付けて毎回授業の始めに解決します。以前の10人制は:講師と会話が出来る・質問が出来る、でしたが今回の4人制は:前記はもちろん添削もやってもらえるという最高のメリットです(通信添削みたいに時間がかかると意味が無いのですよ)。個別指導は最高の指導を1人で受講出来るというもの、集団は3人・4人ですが個別に準ずる指導を3倍の時間を受講できるというのが当塾のシステムです(簡単に言うと:料金はどちらでも同じです)。皆さんの志望に合わせて:集団&個別を上手く利用して下さいね。最近は質問がメール出来ます:Q 2浪です。なんとしても医学部に合格しないとならないのですが。A 何が足りなくて合格にたどり着けなかったのかを精査しないと今後もムリです。15人に1人。言葉を変えると14人は入学出来ません(当塾はこの10年で入学させられなかったのは1回です。医学部受験予備校の合格率は:1人の生徒が複数校合格するとそのまま人数になります。たとえば30人の受験生を持つ予備校で、山田君と佐藤君のみが合格。山田君は3校、佐藤君は4校に合格。30人で7人に合格になります。これはやってはいけない数字ですよね(医学部予備校はおおよそ4クラスに分けて、その一番クラスしか合格はないと言っています)。当塾で合格を得られなかった生徒が河合塾で浪人しました、教務からは:このクラスからは10人に1人程度の合格・入学ですとのこと。本当の事を言ってくれました)。羽立に任せなさい:倍率15でも合格させる力量が私には有りますので。
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