やっとチェーン店の個別指導塾も気がついたみたいです。当塾は一貫して本八幡に来てもらい(羽立・大塚・高木・花川そして多田と)完全個別1:1を行ってきました(先生1人に生徒2人までを謳っている塾とは全く異なります。日経新聞の言葉を借りると:差別化をはかる)。やっとTマスも完全1:1で行わないと担当講師が解説しきれないと(経営者が)分かったのか否か。大学生には1:2はムリです(当塾は渋幕、市川、東邦、秀英etcの生徒が圧倒的に多いのですが、これらの学校の授業内容は地元の中学校とは比べものにならないくらい授業内容のレベルが高いそして授業の回数が多いので進むペースが地元の中学の2倍の早さです)。そんな事実を無視して同学年を集めて1:2で行う事の無意味さを感じて下さい(同じ学校の生徒が2人で申込んで来たときのみ1:2を行っています。今回は渋幕の受験生が1:2で行う予定です)。羽立の個別の枠はほとんど埋まっていますが医学部専門教室はあと1コマ、高木先生は2hが(最大限)3コマ(はムリかな)とれます。生個別指導とはスーパーExp講師と面と向かって行う個別指導のことです(どうしてもパソコンを通してのオンラインでは生個別には慣れませんでした。当方の経験不足のみでは無く、個別指導というのは生でなければ意味が無いのです)。正直不動産というNHKの番組(山p-が主役)がありますが:当塾は正直な生個別塾を続けていきます。今回は授業料を若干安くも出来ましたので、個別指導の申込みが早いです(羽立の申込みが。まだ高木・多田の枠はありますので早めにお願いします。2つのTで申込むと高木先生よりも大学生講師が高くなります。英語の個別指導は本当に難しいのですよ。大学生にはとてもムリです。何をどの順番で教えて行くことは相当に腕の達つ講師で無ければ出来ません。東京学芸大附属の土屋君と花川先生の個別は見事と言うほかないくらい成績を伸ばしました、赤点回避から平均点クリア。多田先生は当塾で東大・早慶・医学部合格の原動力のスーパーExp授業を展開してくれています)。人生は一度しかない、大学は一流出なければならない。一流大学に合格するためには一流講師に師事を受けなければムリです。一流講師とは当塾のスーパーExp講師5人のことです。
市川数理フォーラム教育総監羽立健三