この言葉を聞いて皆さんはどの様に思いますか?。何故に塾に行くのか:それは自分の子供に担当講師が一生懸命になってくれるからです(どうしても学校の先生ではそれぞれの生徒に完全個別としての対応は出来ないのですよ。さらに年齢を重ねてくると今やっていることを継続するしか出来なくなります)。熟練講師よりも大学生講師がいいと言う生徒もいるのは:その生徒に必死になってくれるからです(本当に個別指導というのは受講生と担当講師の相性で決まります)。この内容のブログは何度も書いているのですが、本当に嫌な話を新規入会生徒のお父様から聞いてしまいました。いままで通っていた塾のTは完全個別の1:1で個室になっています、そこにはホワイトボード(90×60)を置いています。ところがそのホワイトボードを担当講師は使用したことが無い。Tでは完全なテキストを作っているのでそのテキストを熟せば実力はどんどんUPしていきますとが謳い文句です。そのテキストを自分のノートにもう一度写し直させるがTの個別指導とのこと。私が高校生のときに:親切な物理、チャート化学を買ってきて何度も何度も読み返したのですが理解は半分程度でした(何故に酸化還元のあの式が作られるのかが全く理解できませんでした。物理は理解できたら公式は作るものを知りました。代ゼミの大西化学、前田物理のお陰でいまの羽立があります)。T程度のテキストは何処の書物にも載っています(オリジナルテキストという言葉には欺されないこと)。何故にその様に考えるのか、何故にその様な式変形が必要なのかを解説することが個別指導の醍醐味なのです。私が受験生によく言うのですが:卒業したら君達に個別指導を担当してもらうので、いまの私の解説の仕方を確りと覚えて講師になったときに上手く教えてね:です。本当に情けない話を聞かされました。スーパーExp講師とPower Up講師がいますので:上手く教えてもらいたい皆さんは当塾の個別指導に入会されることをお勧め染ます。
書き加え:当塾の卒業生は本当に一生懸命になって後輩に指導してくれます。大学生が担当するときにはシステムを作りますがその前に:生徒に必死になって教えてくれる:そんな先輩大学生がPower Up講師として皆さんの指導に当たってくれます。
スーパーExp講師、Power Up講師 最高の指導者が皆さんを出迎えます。任せなさい
市川数理フォーラム教育総監羽立健三