新教室に移ってからは:無学年制をやめるという意味では無いのですがほぼ学年毎の授業になっています。数学は:Expスーパー受験クラス、Exp高2クラス(高1は皆さん個別で行っています)。英語は:Expスーパー多田英語&後期からはExpスーパー花川東大英語、高2英語と数学の生徒から英語もお願いしますと頼まれているのでExpスーパー高1英語を開講します(いままでは個別で対応していたのですが英語は個別である必要性は薄いのですよ:赤点ヤバいのでを除いては)。受験界のプロフェッサーと会話できる塾を創るが羽立の理念でした。34年前に本八幡に発足して、26年前に市川数理フォーラムを創りました。東京大学に34人(ピッタリと同じ数字になりました。理科Ⅲ類にも2人合格しました)。医学部には何人合格させたかしら?(いま医師の人数は把握していますし、いまの医学部生の人数も把握しています。医学博士も多数出てきています)親御さんからは本当に感謝されている塾です。やはり受験は合格させなければ意味がありません、となると数学・英語の次の第③局の早い準備が必要になってきます。今回は数学と英語を受講してくれている生徒には化学の(個別の)授業料を極端に下げようと担当の高木講師と企画しています。渋幕の佐藤君は数学・物理・化学は個別で英語は集団でそれぞれの和よりも3割以上リーズナブルになっていますし、渋幕+江戸取の小林兄弟は10回の授業料で12、13回は行っています。今回は複数受講による割引が大きいのですよという内容でした。次回のブログではもう少し具体的な金額も載せていきたいと思います。
市川数理フォーラム教育総監羽立健三