期末テストが終わり試験休みに入りましたので直ぐに春期の特別プログラムに入りました(羽立塾は休み無く次の行動に移ります)。新受験生には一足早く有機化学に入り、次回から入試問題演習に移ります(いままでの授業でほとんどの問題は解説がされていますが、ここからは知識⇒思考に移ります)。数学はかなりのレベルの入試問題まで扱いましたのでこれからの飛躍が楽しみです(私は常に偏差値70と言ってきましたが、75まで到達できそうな勢いです)。一方で数学を得意としていない新受験生には繰り返し問題を解かせて脳の体力を着けています(ミスは脳の疲れから起きますので確りと体力を着けますよ)。
新高2生は数学Ⅲ微分積分の計算チームに入ります(数学Ⅱの微積からみると扱う関数はかなり拡がります)。
羽立塾の春期講習は4週間やりますので、ここで一気に受験生は先頭合格集団に、高2生&高1生は偏差値75にまで上げていきます(もちろんビハインドの生徒には問題を独りで解けると云う実感を与えていきます)。
夏期講習は受験生には天王山と表現されますが、その決戦の舞台に上がる準備をいち早く行うのが春期講習の役割です。
羽立にお任せ下さい
市川数理フォ-ラム代表執行役会長羽立健三
新高2生は数学Ⅲ微分積分の計算チームに入ります(数学Ⅱの微積からみると扱う関数はかなり拡がります)。
羽立塾の春期講習は4週間やりますので、ここで一気に受験生は先頭合格集団に、高2生&高1生は偏差値75にまで上げていきます(もちろんビハインドの生徒には問題を独りで解けると云う実感を与えていきます)。
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