今回の春期講習も4週間びっしりやりました。三学期末試験が終了すると直ぐに春期講習に入りますので(他塾よりも)かなり多くの日数が取れます。以前のブログにも書いたのですが:個別指導は回数に比例して授業料もかかるのではなく、講習の最中は時間数を無制限に近い形でやっています。個別指導では月に10時間で行っていますが、春期(を含め夏期、冬期)講習では20時間(4週間で)行います(授業料は2倍にはなりませんよ。6万円⇒8万円です)。
今回の入試も当塾生は確りと合格を得て来ました(相変わらず医学部は凄い倍率で難関を極めていますが)。入学式がいま盛んに行われていますが今年は桜が満開の入学式になり最高のお祝いになりました(今日は筑波大学が入学式との事です。当塾からは2人が入学しますが、悠仁親王の報道もはいると思います)。当塾は何故に合格者を輩出出来るのか?この答えは唯一:最高の講師に必要かつ充分な授業量を行ってもらう事のみです。先生がコロコロ変わる塾では絶対に実力UPには繋がりません。羽立にお任せ下さい
前回の話題の大学改革の第一歩が東京大学で始まりましたね(学部4年+大学院2年を5年で修了する)
市川数理フォ-ラム教育総監羽立健三