5月になりました。多店舗展開をしている塾は一斉に休校になっていますが、当塾は毎日生徒と猛特訓をしています(高1の2人は凄い頑張り屋さんです。学年一番を成し遂げると云うはっきりとした目標があるので頑張れるのでしょうね。2人とも東大に合格させますよ)。以前から告げていますが:当塾はかなりの割合で個別指導が中心の塾になりました。これは学校の授業が充実してきてもう予備校に行って集団授業を受講する必要が薄れてきた事を示していますが、その一方で自分の目標及びいま学ばなければならない内容を生徒が把握出来ているのが現状なのです。具体的に言うと:予備校の大きな部屋で講師が解説して、受講生はノートを黙って取ると云う時代では無いのです(その程度の事なら自宅でパソコンを見て演習するので予備校にわざわざ脚を運んでまでは不要を考えるのですよね。実際当塾で浪人して昭和薬科大学に合格した津嶋君曰く:高3のときに河合塾に通いましたが全く無意味でした、僕を指導してくれる機関では有りませんでした。完全個別指導でなければ実力は身に着く物では有りません。高校が千葉日大一高と云うあまりレベルの高い学校ではなかったのも理由ですが、自分に合った指導を受けらる個別指導がベストですとの事)。まさに自分に合った指導を受けられる羽立塾のスーパー個別指導で皆さんも目標を叶えて下さい
市川数理フォ-ラム教育総監羽立健三
市川数理フォ-ラム教育総監羽立健三