ここまで暑いと根性だけでは乗り切りる事は出来ません(適切にクーラー等を使用して下さい。寝ているときもフルにエアコンを付けるが最近の常識です)。毎年暑さを乗り切りるには運動をして汗をかくと言っています(ただし直射日光を浴びながらの運動は避けて下さい。いまの時期ならば6時半頃には日陰が出来てジョギングには良いと思います。汗を沢山かくと気分爽快になれます)。この夏は土用の丑の日が2回ありますので1回はウナギを食べたいですよね。今日はビタミンについてですが:水溶性Vは汗や小便で体外に出てしまいますので常に摂らないといけません。VB1は糖質をエネルギーにする役割で豚肉や玄米に非常に多く含まれています(江戸時代に精米技術が進んで白米を食べるようになったらカッケが大流行したは有名な話ですよね。出来れば糠漬けを食べて下さい、同時に発酵食品を摂る事にもなります)。VB2はタンパク質と同居していますので肉、魚、大豆食品をどんどん食べて下さい(VB6、12、ナイアシン等はこれらの食品に含まれていますのであまり気にしない。お勧めはレバニラ炒めです、週2で食べて下さい)。VCですが季節の果物に含まれています(夏みかんやトマト等がいいですよね。トマトJは長持ちさせるために煮沸していますのであまり期待は出来ません。私はいつもお茶を勧めています、水筒に2Lのお茶を注いで生徒に飲ませています)。これらの食品を取った上でマルチビタミンミネラルを1錠飲むのが良いと思います。次にVAですが動物性のレチノールはウナギやレバに豊富に含まれていますので(繰り返しですが週2でレバニラやたまにウナギ)是非食べて欲しいのですが、苦手な方は植物性のβカロテンで摂って下さい(人参、カボチャ等緑黄色野菜に多く含まれています。トマトのリコピンはVAとしてはあまり期待は出来ませんが最高の栄養素です)。ただし色素は油に溶けるので必ず食事のなかでは油も同居させて下さい。暑いので冷麦素麺だけで終わるのではなく、タンパク質の多い食品を積極的に摂って下さい。
次回は発酵食品について話をします
市川数理フォ-ラム代表執行役会長羽立健三