今日は腸の動きを活発にする話をしてみましょう(この話題はあまり触れてはいませんでしたが、いわゆる腸活で私は10kgの減量をしました)。腸の動きを促す食品としてすぐに思い浮かべるのはヨーグルトや納豆の発酵食品だと思います。腸内環境を整えてくれる菌は何種類存在するのかは未だに不明とされていますが、ここでは食品に限った話をします。先ずはヨーグルトですが乳酸菌やビフィズス菌を摂るのには一番効果的だと思います。これらの菌を腸まで運ぶためには胃を通過しなければなりませんので胃酸で菌が死滅しないためには食後に摂って下さい(先日のテレビで血糖値を上げないためにはヨーグルトも良いですよとありましたが、食前のヨーグルトは血糖値を上げないには良くても腸活には適していません)。腸に届いてからは菌のエサとなる食物繊維が必要です(水溶性と難水溶性があり、双方必要です。さらに腸で発酵する食物繊維がいま話題になっていますβグルカンと言います。シリアル等に多く含まれていますので買い物のときに表示を見てから購入して下さい)。次に納豆ですが冷蔵庫から取出してから充分にかき混ぜて最低10分は放置して下さい。納豆菌が目覚めて活発になります(その時にタレ等は入れないで食べる直前に入れて下さい)。菌は熱に弱いので炊きたてのご飯に直接のせるのはNGです(私はかき混ぜてから15分放置してキムチをのせて食べています)。菌は同時に複数を摂るとより効果的なのでキムチ+納豆とかヨーグルトに乳酸菌青汁をかける等を行って下さい(大腸や小腸にはかなりの便や内臓脂肪がこびりついているのでこれらを剥がす事が腸活の目的です)。明治でも森永でも冬には乳酸菌飲料の宣伝を多数行いますが、夏を乗り切るためにも腸活です。ヨーグルト、納豆は同じ種類を食べ続けるのも良いのですが複数を摂るのも効果的です(私はヨーグルトも納豆も3種類にしています。キムチは同じ物です)。これらの発酵食品はいつ食べると良いのか?。納豆は朝食べると骨の強化で夜食べると腸活&血液サラサラ(となると朝晩両方かな?食べ過ぎない程度に1日50g〜100g丁度1〜2パックが目安)。朝のヨーグルト+果物は最高の朝食と言われていますが、こちらも朝でも夜でも良い効果を得られます。この夏休みは最高の夏休みにするためにも、元気満々でいきましょう!
市川数理フォ-ラム代表執行役会長羽立健三
市川数理フォ-ラム代表執行役会長羽立健三